アンパンマン団子
帰ってきたパパに見せるんだと
玄関先にズラリ
前回の雪での出来事
お話の続きは?
とお問い合わせいただき、
すっかり忘れてて
いや、
今更書くのもなぁー
と放置してましたが、
一番言いたかったことが
書けてないのはやっぱり
あかんなと
続きを書かせてもらいますねっ❤️
雪の中、
ひたすら
レスキューを待ち続け
感じた
人の優しさ

えらく長いこと
なーーんにもない
つまんない(と思われる)場所に
わらわらと一家がいるもので、
車で通り過ぎる方たちが
本当に気にしてくださり
お声をかけてくださったんです

通り過ぎたけど、
雪道をバックして戻ってきて
「電波ないところやけど、助けはよべてるの?」
と声をかけてくださった男性の方、
「毎年、スキーにいつも来ているんだ。
押して助けてあげれるなら手伝うよ」
とわざわざ降りてきて
声をかけてくださった県外のご夫婦の方、
言葉も通じないけど、
路肩に寄せてきて
「Are you OK ?」
と窓を開けて聞いてくださり、
おーけー!と返すと
それはそれはカッコよく
して去っていった外国の方

「何度も往復しても
ずっといて大丈夫なんかなと気になって」
と、路線バスを留めて
降りてきて声をかけてくださったバスの運転手さん
ほんとに
たくさんの方に
声をかけていただいて
人って
優しいな


って
心から思えた
声をかけてもらったって
車を引き上げられる状態じゃないんだし
どーしよーもないんだよ
って
思ったらそれまでで、
たびたび声をかけてもらって
くり返しお答えする
「ありがとうございます!もう大丈夫なんです!
すぐに助けがくるはずなんです」
の言葉に
自分も
もう大丈夫なんだと
安心していく感じ
去っていく車に
深々とお辞儀する私を見て
子供達も
ならう
そして
ありがとーーー
と
手を振る





娘も
「みんな優しいな」と口にした
スムーズに
直行で
行けてたら
浮き上がる
こんな光景も見れなかった訳だし
子供らも
大喜び
なかなか見れないよね
最悪どころか
3時間近くで
得られた
貴重な体験はモリモリ
翌日
家に戻って
布団の中で
息子が
「ホテルのハマったやつ
ごめんね」
と言ってきた
気にしてたみたいで、
あれは
運転するパパを煽った私も悪かったし、
雪もあったし
しょうがなかったよ
でも、
めっちゃいいことあったやろ!?
と
聞いてみると
あれも
これも
と
たくさんいいこと探しできた息子
ピンチをピンチと思わず
そんな中から
幸せを探し出せる
そんな力が
そんな癖が
身についてくれたら
嬉しいなと
思った母なのでした

