骨格にはギアがある
この写真は歯車の数が二つ少ないですが、本当は歯車が7つあります。
私たち人間は大昔ホヤとかの無脊椎動物から進化の一途をたどってきたのですが、4つ足歩行から二足歩行になる際に、関節や骨格にらせんの回転をかけて立ち上がってきました。
自然界の竜巻や渦潮などを見ると分かりますが、回転をかけると上昇するのです。
実は身体はギア構造でできているのです。
しかし、この胸椎が老化して真っ直ぐになると肋骨が回転しなくなります。
歯車の一個が固まったりすると他は動きませんよね。
そうすると、身体はどうするかというと…
歯車を外すのです。
肩を外す、股関節を外す。
脳は賢いのでギアに頼らず動こうとします。
ギアに頼らないとどうなるのか?
外すと支えられなくなるので、当然筋肉が頑張ります。
そして、筋肉には限界があるのでこれがケガをする原因(過伸展、傷める等)になります。
私、肩が柔らかい、股関節柔らかいと喜んでたりしませんか?
運動すればするほど足が太くなる、肩回りが大きくなる(要はごつくなる)方は、あなたの関節は緩んでいるかもしれません。
スタイルをよくしたいのに運動すればするほど、結果がでない、身体を傷めるのは骨格が原因なのです。

