有給が結構あるので、平日にドライブに出かけました。


行った先は比叡山。


琵琶湖を見下ろすナイスビュー。



まずは東塔エリアへ。



国宝殿、中は撮影出来ませんが、さすがの見応え。



平日なのでか、寒いからか、空いています。



大講堂。





あちこちから琵琶湖が見えます。



こちらは延暦寺の中枢ですが、修繕中で外観は工場みたい。





急な階段から



文殊、マンジュシュリーですね。





さらに少し寂しい道を行くと





この田舎の公民館みたいなところが



彼の浄土宗開祖、法然が得度したところでした。



大書院。

すごく興味ありますが入れません。



大黒堂。

大黒天ってシヴァですよね。



やはり琵琶湖。





阿弥陀堂。



東塔。





戒壇院。



自分なりには結構駆け足で見て回ったつもりでしたが、この東塔エリアで3時間以上使ってしまい…



西塔は諦め、本来ずっと行きたかった横川のエリアへ



さらに人がいません。



貸切に近い。



根本如法塔。

これから横川が始まりました。









横川の中堂。



さらに歩いて



恵心院。



ここが一番来たかったところです。


中世文学の浄土教に関する部分が専門だったので、その思想の始まりの場はいつかどうしても見たいと思っていました。



さらに先。

ここも琵琶湖がちらりと見えます。



様々な宗祖が修行した比叡山。

浄土教だけでなく禅の思想もここが出発点。



なんとなく禅って韻文のイメージで、脳みそが散文の私にはちと難解なイメージ。


こちらは





そうなんですか!?





ここから結構な勾配を歩き



今度は法華教のスタート地点。





日蓮。



良源の御廟、驚くほど質素。



なんとか暗くなる前に回りきれました。



最後は琵琶湖大橋の道の駅でお土産買って帰宅。











中古から中世にかけて、仏教の多様化と文化文学への影響、豊かな思想の源泉の地を、駆け足ながら見てまわりました。


なんとなく、約1000年前の人々が見ていた琵琶湖の風景を感じ取れたのが個人的には収穫です。

回りきれなかったところはまた日を改めて…