「お気に入りの食器を使っているのに、なんだか素敵に見えない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
レッスンでも、
「食器が悪いのでしょうか?」
「もっと高価な器が必要ですか?」
というご質問をいただくことがあります。
でも実は
「なんとなくダサい」
と感じる原因は
食器そのものではないことがほとんどです。
お気に入りの器でも
素敵に見える人もいれば
なぜかまとまらなく見える人もいる。
その違いは
ほんの小さな「ずれ」にあります。
今日は、
食卓がぐっと整って見えるためのポイントを3つご紹介します。
こんにちは。
埼玉県川口市(東川口)の「食と暮らしを愉しむ教室」
テーブルコーディネーターの中江利会子です。
まずは「食べやすい配置」になっているか
テーブルコーディネートというと
見た目ばかりに意識が向きがちですが
実は一番大切なのは
食べやすさです。
お茶碗が遠い
小鉢が取りにくい
お箸が置きにくい
グラスが遠い
そんな状態では、
どんなに素敵な器を使っていても
どこか落ち着かない印象になります。
食卓は
飾るためだけのものではなく
食事を楽しむ場所
まずは、
自然に手が伸びる
撮りやすい配置に
なっているかを見直してみてください。
食べやすい食卓は
不思議と美しく見えるものです。
季節やテーマに合った小物を選ぶ
器だけで食卓を完成させようとすると
少し物足りなく感じることがあります。
そんな時は、
小物の力を借りてみましょう。
例えば・・・
春ならお花
夏ならガラス
秋なら木の実や枝もの
冬なら温かみのあるクロス
ほんの少し
季節感を取り入れるだけで
食卓全体にまとまりが生まれます。
大切なのは
たくさん飾ることではありません。
ひとつでも
テーマが伝わるものがあると、
食卓にストーリーが生まれます。
色が合わない時は「トーン」を合わせる
実はこれが、
初心者さんに一番おすすめしたいポイントです。
「色が合わない気がする」
そんな時
色そのものを合わせようとしていませんか?
実は、
色よりも大切なのがトーンです。
例えば、
ベージュ
アイボリー
淡いグレー
くすみブルー
色は違っていても
やわらかいトーン同士なら自然になじみます。
逆に
鮮やかな赤
パステルピンク
濃い茶色
など
トーンがバラバラだと、
まとまりにくく感じることがあります。
迷った時は
まずトーンを揃えることを
意識してみてください。
ぐっと洗練された印象になります。
「なんとなくダサい」には理由がある
テーブルコーディネートは、
決してセンスだけの世界ではありません。
配置
小物選び
色の組み合わせ
そんなひとつひとつの小さな積み重ねで
食卓の印象は大きく変わります。
だからこそ
今お持ちの食器を買い替える前に、
まずは少し視点を変えてみてください。
きっと
今ある器たちが
もっと素敵に見えてくるはずです。
もし
「どこがずれているのかわからない」
「もっと詳しく知りたい」
という方は
ぜひレッスンでお待ちしています!
毎日の暮らしの中で実践できる
テーブルコーディネートの基本をお伝えしています。
“なんとなくダサい”を卒業して
心地よい食卓を楽しんでいただけたら嬉しいです。
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次回の体験レッスン(対面)は秋の予定ですが、
リクエストがあれば開催しています。
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