平成27年11月3日 祭日 曇り
この日の朝、車椅子温泉道をやってらっしゃる加嶋さんと、
鉄輪無料駐車場で午前9時半で待ち合わせしてました。
この日は一日、加嶋さんと湯巡りをしたいと思います。
加嶋さんはここまで1巡目47湯で名人まで残り41湯でした。
彼にまだ未踏の温泉をお聞きしてみると、
鉄輪温泉は1~2湯程度入湯で未湯ばかり、
明礬温泉に至っては”全く入ってない”でした。
なるほど・・鉄輪温泉も明礬温泉も坂ばかりだからですね。
加嶋さんは多少歩ける障害者の方ですが、
その加嶋さんでも長くて急な坂は車椅子では疲れるし怖いです。
そこで車一台でまずは明礬温泉へ行くことにしました。
明礬温泉では色々と温泉名が上がりましたが、
結局、車で探しにくい奥みょうばん山荘にしました。
平成27年11月3日 10:00
8巡目 第52湯 奥みょうばん山荘/(明礬温泉)
料金 500円。外湯・山荘(素泊まり)。
駐車場10台。
営業時間 10:00-20:00
硫黄泉。青白色不透明湯の花多数。
内湯。露天湯。
154 奥みょうばん山荘(おくみょうばん):明礬
①巡 --②巡 --------------⑤巡 --⑥巡 --⑦巡
この日はとてもお天気が良かったです。
二人連れなんで、”露天湯付き風呂”に入らせてもらおう。
既にその露天湯付きお風呂は先客がいました。
その方が上がるまで約50分ロビーで待たせてもらうことにしました。
ここに来たら15時間硫黄蒸気燻製の温泉玉子をいただきます。
これがなんと税込み50円と安いのです。
この温泉玉子を食べながら、
この湯の後の温泉巡りの予定を話し合っていました。
時間になって、いよいよ入湯です。
硫黄泉の強い香りが漂って来ています。
↓ 入浴中
この日の内湯は気持ち熱めでいつもの湯温でした。
この湯が露天風呂に流れ込んでいきます。
前入浴者は、内湯には入ってなかった様子で、
湯の花の一部が内湯の湯面に貯まっており、
入浴すると一気に露天湯に流れ込んでいきました。
露天湯の湯加減は長湯できそうな湯温で絶妙に仕上がっていました。
爽やかな秋の風をかんじながらの入浴は気持ちが良かった。
硫黄泉の湯の花は湯の中に溶け込んでいて、
露天風呂に乳白色の湯が満ち満ちていました。
これぞ、”THE明礬硫黄泉”でしょう。
↓ 海側の方を見上げると青い空
↓ 山手の方を見上げると青い空
この日の空は晴れで青い空。
加嶋さん一緒に入ってくれてありがとう。
この湯(露天湯)はお一人じゃ入ることはできません。
主な成分: 硫黄泉系単純温泉
pH 5.7 源泉温度95℃
陰イオン:塩化物イオン0㎎炭酸水素イオン4㎎
硫酸イオン1㎎
陽イオン:ナトリウムイオン0㎎カルシウムイオン0.7㎎
カリウムイオン0.3㎎マグネシウム0.5㎎
遊離ガス成分:遊離炭酸3㎎ 非解離成分: メタケイ酸0㎎
成分総計:12㎎
泉質:旧称 硫化水素系単純温泉 低張性弱酸性高温泉
加嶋さんと二人で露天風呂の湯に浸かりながら、
その中で温泉道名人挑戦中の加嶋さんは満足して戴きました。
奥みょうばん山荘は四季の変化を楽しむことのできる温泉で、
春夏秋冬の季節を感じながらの硫黄泉の入浴をお楽しみください。






