早朝、午前6時30分鹿乃湯を出て霧島へ向かった。
今回の温泉巡りの目的のひとつ!
”ここは必ず入りたい”その温泉は「霧島新燃荘」です。
これからOPEN 朝一番の湯に浸かりに行くのである。
↓ 加久藤盆地(かくとう)と霧島連峰
↓ えびの高原温泉ホテルからの韓国岳
平成25年 4月 28日 日曜日 午前7時30分
九州88湯 第83湯 霧島新燃荘/(霧島温泉):鹿児島県
料金500円。旅館。
霧島市牧園町高千穂3968
駐車場約50台以上
営業時間 8:00-20:00
硫黄泉。微青白濁。内湯・露天湯。
↓ 県道104より:霧島新燃荘へは左
↓ 新燃荘
↓ 新燃荘
↓ 新湯温泉
↓ ここで料金払うのですが、時間がまだ20分早いです。
☆ 8時のOPEN前・・誰も入っていなかったので、
先に温泉の写真だけ戴きました。
おぉ~いい感じの硫黄泉ですね~
今すぐ飛び込みたくなりますねぇ~
↓ ”女性専用の入り口”:ここで着替えて湯に浸かります。
↓ 男性用の内湯:ここで着替えて露天湯に入ります。
↓ 男湯内湯の脱衣場
↓ 男湯内湯
↓ 治療泉:男湯と女湯の入り口
↓ 治療泉:男湯
↓ 治療泉:男湯
硫黄の香りは最高です。想像以上の硫黄泉でした。
胸まで浸かった湯は青みを帯びた白色で胸から下は全く不透明です。
硫黄の湯の花が分離するとこなく湯に溶け込んでいます。
硫化水素型硫黄泉のためでしょうか・・・
各浴槽には15分とか時間制限があります。
入浴制限時間は全体で30分以内です。
ウリボウさんと私で硫黄泉を十分堪能しました。
露天湯はほどよく暖かくやはり露天は最高ですね
治療泉はやや熱めで濃厚硫黄泉ですね。
私はぬるい開放的な露天湯とやや熱い濃厚な治療泉が気に入りました。
≪おまけ≫
↓ 谷間からの新燃荘
↓ 新燃荘の裏に回ったらこんな湯がありました。
pH 5.9 源泉温度62℃
陰イオン:塩化物イオン2㎎炭酸水素イオン20㎎
硫酸イオン9㎎チオ硫酸イオン9㎎
硫化水素イオン0.9㎎
陽イオン:ナトリウムイオン3㎎カリウム1㎎
カルシウム6㎎マグネシウム2㎎
遊離系成分:遊離炭酸38㎎遊離硫化水素11.4㎎
非解離成分:メタケイ酸44㎎メタホウ酸13㎎
成分総計:164㎎
泉質:旧称 硫化水素型単純硫黄泉 低張性弱酸性高温泉
注目点: 遊離硫化水素11.4㎎ 硫化水素イオン0.9㎎
源泉温度62℃ pH5.9 成分総計164㎎
硫黄泉では成分総計164㎎と少ないのに何故効能が高いのでしょうか?
私の答え:硫化水素は体内吸収が大きく少量でもその効能が大きい。
もちろん硫黄泉の硫黄とは硫化水素のことである。
硫化水素はガス状態とイオン状態として存在し
ガスは温泉内に遊離硫化水素として飽和、
イオンは硫化水素イオンとしてイオン化しています。
H
S
H
+ HS
2H
+ S![]()
遊離硫化水素 硫化水素イオン 硫化物イオン
酸性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルカリ性
※ご承知にように硫化水素は毒ガスです。
《私が思うに・・・》
硫化水素は水分子によく似ていてしかも分子が小さく
皮膚からも肺呼吸からも体内に吸収され
本来硫化水素は毒ガスのため少量でも効能が大きいと思われます。
ここで気をつけなけらばならないのは、
硫化水素ガスは空気よりも重く、底に溜まりやすい。
しかも温泉は自然のもので硫化水素ガスの発生もありうる。
①長時間の入浴は身体によくない②硫化水素ガスの発生
の二点で長時間の入浴の制限をしていると思います。
新燃荘は私の予想を上回る良質な硫黄泉でした。
また、露天湯が広くて解放感がありました。
混浴ですが女性にも是非チャレンジしてみてください。
霧島に朝一番に着た価値が十分にありました。
尚、新燃荘の30分の限られた時間を有効に使うためには
事前に単純温泉で体を洗ったあと入浴することをお勧めします。
生で見たら桜島が良く見えたのに
写真では薄っすら・・・見えますか?桜島!
新燃荘の温泉に入れて良かったです。
ここを通って・・・さて、次の温泉はどこへ行くのでしょうか?










