☆息子の暴力☆ | ❁真面目にふざける体育会系子育て@写真❁心を写すキッズフォトグラファートット先生のブログ
こんにちは。


千葉、東京、オンラインで活動中、ビューティーアップアーティスト、トット先生こと福永ともみです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)






昨日、息子と末っ娘のケンカがありまして。


そこで、持っていたオモチャ(厚紙のような部品)で結構な力で、息子が末っ娘の頭を叩いた。


元々、ぶりっ子が嫌いな息子は、ぐずったり泣いたりする末っ娘をキライと言う。


毎回毎回、イライラするんだろう。


でも、私はなんかこうショックで。


悲しくて怖くて。


親として教える事はきっと、『女の子に手を上げるな』とか『弱いものいじめするな』とかなんだと思って、そんな言葉を並べて伝え始めた。


だけどね、なんか自分が自分で言ってる事が響いて来なくて、私は本音を隠して綺麗事を言ってるんだなぁと思った。





それからは、本音を探りながら伝えた。


あなたの力は女の子を守る力もあるけれど、殺せる程の力も持っているんだよ。


簡単に、大怪我をさせる事が出来る程の力を持ってるの。


その力を、傷付ける事に使わないで欲しい。


暴力では何も伝わらないんだよ。


ママね…パパに沢山沢山怒られて来たから、男の人の大きな声とか暴力とか、とっても怖いの。


怖いからやめて欲しい。






ここまで伝えたら、息子は何も言わないけれど、逆に息子の気持ちがスーッと中に入って来たから、


『それしか出来なかったんだよね。イライラするよね。


と言って、終わりにした。








子供の頃から母に言われて来た事なのだけど、母が私を叩いた後、『叩いた心の手っての方が痛いんだからね!』という言葉。


子供ながらに『じゃあ叩かなきゃいいじゃん!』と思っていたけど、今ならその気持ちが少しわかる。


息子もきっと、心の手って、痛かっただろうなぁって。


『それはやってはダメ』『それはよくない』と言う事は簡単で、私も子供の頃そう叱られて来た。


常識とか、人の目とか、その中で教育をするのなら、それでいいのだと思う。


でも、私はもうそれが出来なくなってしまった。


人から見て間違っている子育てでもいいから、本気で、本音で子供達と関わりたいって思う。





伝えた後は、おもむろに、いつもやってるトレーニングをする!と言って、いつも通り私がタイムを測って、マッサージをして、息子は寝た。


暴力を振るった事は嫌だけど、それでも息子を嫌いになる訳じゃない…って事が、いつも通りの夜を迎える事で伝わったらいいな、と思う。


たかが兄弟ケンカ。


放っておいてもいいのかもしれない。


でも、私は私の怖い気持ちをなかった事にはしたくない。


そんな思いで息子に伝えた夜でした。






それでは、また。