千葉、東京、オンラインで活動中、ビューティーアップアーティスト、トット先生こと福永ともみです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
昨日、息子と末っ娘のケンカがありまして。
そこで、持っていたオモチャ(厚紙のような部品)で結構な力で、息子が末っ娘の頭を叩いた。
元々、ぶりっ子が嫌いな息子は、ぐずったり泣いたりする末っ娘をキライと言う。
毎回毎回、イライラするんだろう。
でも、私はなんかこうショックで。
悲しくて怖くて。
親として教える事はきっと、『女の子に手を上げるな』とか『弱いものいじめするな』とかなんだと思って、そんな言葉を並べて伝え始めた。
だけどね、なんか自分が自分で言ってる事が響いて来なくて、私は本音を隠して綺麗事を言ってるんだなぁと思った。
それからは、本音を探りながら伝えた。
あなたの力は女の子を守る力もあるけれど、殺せる程の力も持っているんだよ。
簡単に、大怪我をさせる事が出来る程の力を持ってるの。
その力を、傷付ける事に使わないで欲しい。
暴力では何も伝わらないんだよ。
ママね…パパに沢山沢山怒られて来たから、男の人の大きな声とか暴力とか、とっても怖いの。
怖いからやめて欲しい。
ここまで伝えたら、息子は何も言わないけれど、逆に息子の気持ちがスーッと中に入って来たから、
『それしか出来なかったんだよね。イライラするよね。』
と言って、終わりにした。
子供の頃から母に言われて来た事なのだけど、母が私を叩いた後、『叩いた心の手っての方が痛いんだからね!』という言葉。
子供ながらに『じゃあ叩かなきゃいいじゃん!』と思っていたけど、今ならその気持ちが少しわかる。
息子もきっと、心の手って、痛かっただろうなぁって。
『それはやってはダメ』『それはよくない』と言う事は簡単で、私も子供の頃そう叱られて来た。
常識とか、人の目とか、その中で教育をするのなら、それでいいのだと思う。
でも、私はもうそれが出来なくなってしまった。
人から見て間違っている子育てでもいいから、本気で、本音で子供達と関わりたいって思う。
伝えた後は、おもむろに、いつもやってるトレーニングをする!と言って、いつも通り私がタイムを測って、マッサージをして、息子は寝た。
暴力を振るった事は嫌だけど、それでも息子を嫌いになる訳じゃない…って事が、いつも通りの夜を迎える事で伝わったらいいな、と思う。
たかが兄弟ケンカ。
放っておいてもいいのかもしれない。
でも、私は私の怖い気持ちをなかった事にはしたくない。
そんな思いで息子に伝えた夜でした。
それでは、また。








