タイトルを
「猫TNR支援 No.11」
としようして「あっ、違うわ」って気付きました。
けいせつ基金の不妊去勢手術費用助成は、猫の場合、「飼い主の有無を問わず」です。
今日のお申し込みは、飼い猫なんです。
猫の繁殖能力を考えれば、飼い主の有無は問わずに、どんどん手術してもらいましょう…という考え方です。
今回の手術は、一般の動物病院さんでした。
鹿嶋市から3,000円。けいせつ基金から2,700円。
合計5,700円の支援金・助成金が受けられますので、手術費用21,600円のうち5,700円は返ってきます。
飼い猫ではなく、TNRのために手術するのであれば…
例えば、いながき動物病院さんでは、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用は5,400円ですので、鹿嶋市から2,700円(注1)、けいせつ基金から2,700円の支援金・助成金を受け取ると手術費用はゼロ円になります。
(注1・鹿嶋市の支援金は「上限が3,000円」なのですが、「手術費用の50%まで」という決まりもあるため、市からの支援金は2,700円になります。2,700円というハンパな金額は、そんな都合でできたものです)
さあ、これで猫は11匹目です。
これまで、11匹で29,700円の助成金を支出しましたが、支援者の皆様からのご支援金は、犬のためにしか使っていません。
今のところ、猫のために用意した、300,002円から猫の助成金を作っています。
今は「試運転」といったところですので、今後、直面する問題に一つ一つ対処しながら、仕組みを完成させ、そうなった時には、改めて猫のご支援もお願いしようかと思っています。
今わかっている小さな問題は
・犬と猫のご支援金を1つの口座で管理してしまってもいいものだろうか?(今、団体名で新規の口座を開くのは、簡単ではないらしいんです)
・お礼状の写真をどうしようか?(手術後の申し込みなので、TNRの場合、すでにリターンしてしまっている)
・助成金の金額に合わせて、猫用のご支援は2,700円でお願いすべきだろうか?(そうすると、猫へのご支援であることがわかりやすいというメリットもある)
などがあります。
まだ、猫用の資金は約100匹分残っていますから、もっと考えてみたいと思います。

