早朝よりのすったもんだがあり、夫さんと一緒に出発の予定も怪しくなり、ついには各自高速バス乗車券と入場券を持って、現地集合というか、各「予約席」集合も持さないありよう。


なんでよりによって、こげな日に・・・と物凄く迷いました。


数ヶ月前の先行予約開始のとき取った、スペシャルな握手席。

なにを今更、交通費含めて26000円を無駄にしたくなかった。。。

肝心な時に役に立たない鬼嫁といわれるのか、小姑も来てるし、誤解はすでにあるかと思うし・・・


何で今日なんだと、どっかにぶつけたい怒りがあった。


「こんな気持ちのままじゃ、どこにもいけやしない~♪」 ってユーミンの歌詞みたいだった


そして、無理やり自分を納得させる結論を捜した。


今日までのこと、これから半年あまりのこと、すべて全部忘れて、ふっきって、楽しむだけ楽しんで

メモリーでボロ泣きして、夜行列車の旅で両手が真っ赤になるまで手拍子して、ひいきの名を呼びまくり

当社比300%でハジケテこよう。


そして、明日からは義理の両親の介護に、今まで以上に頑張ればいいんだ。

思い残すことの無いようにする日が、他でもない今日だったんだよ。


そういう、いきさつ、胸のうちを抱えての参戦でした。


結論から言います。


タガーさんに握手して貰い、マスコットを差し出したら、

プレスリーのノリで(エルビス オン ステージ風)左脇の汗を拭いて直接手渡しで返してくれました恋の矢


その前に、右のポールに来たときこっちを向いたので、両手で投げキスしました。

勿論、うまくカワサレタに決まってますが。

とっさのことで、なんでこんな大胆なことしたのか、自分でもわかりませんあせる


たぶん、四季に行くのは、もう当分見込みない。今日で最後だと、やけっぱちとも違う

火事場の馬鹿力? 


最後の最後に、かみさまが褒美を下さった。


タガーのマスコットは棺桶に入れて下さいと、早速夫さんに頼みました。

夫さんの方が年下なので、願いは聞いて貰えると思います。


タントミールさんについては、先日、四季にも投稿しました。


開演早々、タントミールさんに身体の一番奥深くまで、引っ張って持っていかれました。

あのあふれ出る気品としなやかさと、高貴な艶っぽさといったら、もう猫以上に猫。言葉が見つかりません。

今回手の届きそうな目の前で踊ってくださり、こっちを向いたとき、自分の顔の辺りで小さく両手を振りました。

隣の夫さんにはたしなめられたけど・・・田舎者と笑って下されや


高倉さんのあまりの優雅さ、猫らしさ完璧さにうるうる泣いてしまった。


いいーんだよ!

これであたしは、思い残すことなく、お姑さんと91才の舅の世話にまい進するんだから!


■本日の冥土の土産 3点セット