これまで日食、月食、春分など
特別な節目に合わせて
記事を書かせて頂きました。
一連の流れを追ってみると
宇宙の壮大な計画が
見えてくる気がします。
節目節目に
「YOD」という特別な
複合アスペクトが
形成されました。
YODとはヘブライ語で
神の手を意味します。
この星の元では
文字通り
「神の手」の中に
ある状態です。
人間の小さな意志では
どうにもならないことが
起こり、
ある種の膠着状態とも
いわれます。
けれど、見方を変えると
これ以上ないほどの
「神の恩寵」といえるのでは
ないでしょうか?
なぜなら神の指は
明確に1つの方向を
示してくれているのです。
ですから、エゴを少し脇に置いて
神の指の示す方向に
従ってみると
最大の恩恵が得られる…
そんな星回りなのでは
ないでしょうか?
2016年8月18日
獅子座の月食に
現れた神の手
ちょうどSMAPが
解散宣言をした時期です。
この時の神の指が示す方向は
乙女座23度にある水星。
水星っていう惑星は
「泥棒の星」なんていう
言われ方もします。
ここでいう泥棒は
「義賊」なんですね。
自分の利益のために
人の物を奪うのではなく、
ある種の正義感が
そこにあります。
水星はロビンフッドや
鼠小僧のイメージです。
それを手にする
価値がないのに
不当に財産を得た
人間たちから
財産を奪い返し
本来、手にする価値の
ある人々に配分する…
それが義賊です。
水星は肉体との関連では
リンパと照応します。
血液のような
決まった経路をもたず
臨機応変に体の中を
巡るリンパ液は
老廃物を運び去り
栄養を配って歩きます。
まさしく体内の義賊ですね(笑)
つまり適切な場所へと
必要なものを配分して回ること…
それが水星の役割の1つです。
月食や日食の影響は
数か月から半年ほど
続くといわれます。
この年の紅白歌合戦は
出演者の刷新が
話題を呼びました。
特別、活躍もしていないけれど
レギュラー出演してきた
「大御所」と呼ばれるタレントが外れ
長年、地道な活動をしてきた
実力派の歌手が初出場
といった動きがあったようです。
紅白出演ポストが
適切な場所へと
配分されたといえますね。
乙女座は収穫の星座です。
地道に種を撒き、
育ててきた人々が
受け取るべきものを
受け取ったともいえそうです。
また、乙女座23度は
奇しくも「対等」という
テーマがあることも
興味深いですね。
明けて2017年2月11日
獅子座の月食時に
生じた神の手は
魚座22度のカイロンを
指示していました。
ここでは目に見える世界の
背後で働いている
目に見えない世界に
気づくというテーマがありました。
例えばもし肉体の痛みを
感じているならば
その背後に心の痛みが
隠れていないかを
丁寧に感じ
自分も人も癒していく
といったことが挙げられます。
また、どれだけ自分の
内発的な衝動を信頼できるかが
この星回りのテーマでも
ありました。
周りの人たちが
「そんなことはムリだ」
「常識外れだ」
「前例がない」
と言ったとしても
内側から突き動かされる
純粋な衝動を
感じたならば
チャレンジしてみる
…そんなテストの時だった
ともいえます。
ドラゴンヘッドが
1年半ぶりに
星座を移動する直前の
5月3日。
交差するようにして
2つの神の手が
出現しました。
2つの手はそれぞれ
天秤座15°の木星と
魚座13°の海王星を
示しています。
この時期の星回りは
「小休止」でした。
少し休息して充電し
内面の豊かさを
育てること。
それがやがて物質化し
目に見える形で
現れるという星回りでした。
神の手が示す
一連のストーリーは
6月21日の月食で
1つのゴールを迎えます。
こちらの記事をどうぞ↓
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