最近「いいな」と思ったシーンは1枚だけ、もしくは同じアングルで何枚も撮るのではなく、いろんなアングルで撮るようにしています。
例えば…

まずは被写体を「凝視している」目線で。
寝ているトトちんに最短撮影距離ギリギリまで近づきます。
で、次は…

「見つめている」目線で。
上の写真より被写体から少し離れています。
周りの空間が入ることで少し優しい感じになります。
で、次は…

「眺めている」目線で。
被写体からグッと離れています。
こうするとトトがいる空間まで一緒に撮ることになり、日差しの具合などから、時間や空気の流れを感じることが出来ます。
こうやって書くとすごーく当たり前のことなのですが、学校に行き始めてこれに気付いたとき、一気に世界が広がったような気がしました。
他にも…

違う角度から撮ってみたり。

縦位置、横位置の両方で撮ってみたりもします。
あとは露出を「適正(±0)」「1段アンダー(-1)」「1段オーバー(+1)」と3段階くらい撮るようにしています。
逆光の時などは被写体がどうしても暗くなるので、2段、3段とオーバーで撮ってみます。
更に手ぶれしそうな時は同じアングルで数枚撮っておきます。
そうやって撮っていると1つのシーンで20枚近く撮ることになります。
最初に学校の課外授業で「フィルム4本(144枚)を2時間で撮れ」と言われたときはすごくビックリしたのですが、後からこうやって1つのシーンで何枚も撮るんだと先生に聞きました。
そうすると144枚撮るのに10個も被写体を見つければ十分なんですよね…
先生よ、早く教えてくれー!!
ま、きっと自分で気付くことが大切なんですよね(^^;

トトちん、モデルになってくれてありがとね。
ちなみに私は「眺める写真」が結構好きだったりします。
皆さんはどんな写真がお好きですか?(^^)