手相の世界では
古く語り継がれる名称の手相や、
新しく出来た名称の手相など
様々な手相があります。
本日はその中でも
昨今よく聞くようになった
ファティマの目(眼)という手相について
書いてまいりますね。
掌の中央にある眼の形
ファティマの目の手相
ここ近年では
上記写真のような手相を
「ファティマの目」と呼んでおります。
ファティマの眼は邪気を祓う力があり、
その持ち主も聡明な人である…等、言われておりますね。
僕はこのファティマの眼という名称が
いつから来て、どういった経緯で
取り扱われるようになったか?
それが不明だったので取り扱わなかったのですが
先日、昔の手相の書物を観ていたところ
このファティマの目に関連する
手相を見つけました。
その文献に記載されていた
手相の名前は「道眼(どうがん)」と言う手相。
ファティマの目の由来は
中国古典の「道眼」から来ている?
掌の中央にある眼を
「道眼」と呼び
中国古典に関する書籍に記されております。
そしてその意味は
「生まれつき霊能力が発達している」と
言い伝えられております。
※ファティマの目の由来の話
これは現段階の考察であり
一つの可能性でもあります。
歴史を遡ると
別の説も出る可能性も
十分にあります。
また、ファティマの目で言われている
「聡明さ」のくだりは
ファティマの目そのもの…というよりも
「手のひら中央の線の流れと形状」の結果として「聡明である」と言われたのでは…と僕は感じております。
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※例/手のひらの中央に縦線や
太陽線の支線、円紋、
その他の吉線があれば
聡明さと関連してくる場合があり
それらの線がまとまって
ファティマの目が完成することもある。
つまり、ファティマの目は
それを単独の手相で読むよりも、
その手相線の流れがどうなっているか?
一つひとつの線の角度や
形はどうなっているか?で判断するもの、ということですね。
これらのことを踏まえて
手相の世界には様々な線があり、
古くからある手相、
新しい表現の手相、
ユニークな手相など、
様々な手相があり
それらの手相の名付けられた
「時代背景」を知ると
より手相は面白くなっていきます。
あなたの手のひら中央にも
この記事でご紹介した手相。
「道眼」=ファティマの目があるかどうか
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
この記事があなたの参考になれれば幸いです。
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