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カウンセリング遍歴、その11です。
このシリーズでは、
2016〜17年に受けたカウンセリングの
話を綴っています
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⑩はこちら→★
〜ここまでのおさらい〜
メンターさんに会う前に受けた
数々のカウンセリングの中で
良かった点と悪かった点を挙げています。
悪かった点は次の4つ。
①期待通りじゃなかった
②否定された
③複数契約してしまった
④一般的な心のブロックがなかった
前回は、③について書きました。
どんな相手かもわからないのに
はじめから複数回契約をしてしまい、
後悔した、という話でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【④一般的な
心のブロックがなかった】
「心のブロック」とはいわば思い込み。
最近では
マインドブロックマスターなる資格もあり、
一部で流行っている名称のようです。
何人ものカウンセリングを
受けて気づいたことは、
と
カウンセリングしかできない人
に分かれるな、ということ。
そして、この後者のタイプがよく
用いるのが「心のブロック」なのですが、
私にはあまりそういうものがなく……。
ゆえに、カウンセリングを受けても
なかなか「キマらず」「ハマらず」、
あなたにはカウンセリングの必要がない
と言われたり、
カウンセラーさんのセオリー通りに
カウンセリングを進めなきゃいけないのかと
カウンセラーさんの望むように
振舞ったりしました。
今回は、そんなお話です。
※決して特定の誰かを誹謗中傷したり、心理カウンセラーという職業自体を蔑んだりするものではありません
日々、様々な悩みを抱える人たちに親身になって対応くださるカウンセラーの方々には、感謝してもしきれません。
いつもありがとうございます。
オリジナルのカウンセリングができる人
の中にも、型が確立しすぎて結果的に
マニュアル化してしまっている人もいるけれど、
ここでは後者のカウンセラーさんを対象に
話します。
カウンセリングしかできない人
というのは、いわばインプットした
知識しか使えない状態。
応用がきかない。
たとえば、心の仕組みについて学ぶ際、
「クライアントは、何か必ず
心のブロック(思い込み)を持っている。
一般的には
ということを教わるとします。
すると、それをそのまま使い、
クライアントに当てはめようと
してしまうのです。
もう少し具体的に説明しましょう。
にまつわるカウンセリングについて、
「自己肯定感が低い人は
仕事に対して後ろ向きになりやすい」
と習ったとします。
それをそのまま覚え、いざ実践。
クライアントに
仕事に対するイメージを聞いてみました。
「辛いもの」「しんどいもの」
「嫌だけれどやらなきゃいけないもの」
というキーワードが出てきたら
鬼の首を取ったように
わー、習ったことそのまんまだー
この人は自己肯定感が低いんだー
よし、ここを足がかりに
カウンセリングを展開していこう
と鼻息が荒くなる、ということです。
ア ホ か
(しまった、口が滑った)
そう言ってくるクライアントさんの
真意は、どこ
たまたま、その日嫌になる出来事が
あったのかもしれない。
問題解決のために、ただ原因を
でっち上げたかっただけかもしれない。
それは、表出したほんの一角。
もっと掘り下げてみないと、その人の
根源的に抱えているモノはわからない。
(もちろん、掘り下げなくてもわかる人もいます。
が、そういう人はそもそもマニュアル型の
カウンセリングはしていない
)
カウンセリングを受けている側からすると
カウンセラーの考えるストーリーに沿って、
「喋らされている」ように感じます。
私は、夫が出ていってしまったことに悩み、
それを解決したい(関係修復したい)と
思って、カウンセラーをネットの
キーワード検索で探しました。
けれども
我が家のような事例は少ないのか、
検索結果の上位にくるのは決まって
サレ妻※
専門カウンセラー。
※浮気「され」た妻の意味。
どうでもいいけど、「アゲマン」とか「サレ妻」とか、もう少し品の良い言い方はないのだろうか……
サレ妻の主要な性格は、
なので、これらを基準として
カウンセリングのマニュアルが
つくられています。
その典型的な手法は、
①悩みを吐き出させる
②パートナーの良いところを思い出させる
③今起こってる現実に繋がりそうな心のブロックを探る
④閉じていた女性性を開かせる
⑤行動を変える
という感じです。
そのため、クライアントの抱える
心のブロックが何かを探り、
お金に関することだったらマニュアルA
愛に関することだったらマニュアルB
みたいな形でカウンセリングパターンが
決まっていきます。
けれども、私の場合
→ない
好きなことを仕事にしてるし、
正社員で身分も安定してるし、
お金に困ってるわけでもない。
→これもない
まわりはみんな良い人。
みんなに支えられて生きてます(てへ)。
そうすると、
セオリー通りに事が運ばない
大抵のサレ妻は色々と認知の歪みがあって
「オトコは怖い」と恋愛が
うまくいかない過去があったり、
義実家に気を遣いすぎて
姑に強く言えなかったり、
「どうせ私なんて」が口癖だったり、
見た目に自信がなかったり、
稼ぐ力がないと思ってたりする。
そういう勘違いを紐解くことが
カウンセリングのセオリーなのに
私には何もない……
で、たどり着いたのが、
でした。
すみません、長くなったので続きます