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今回は香の伝来について
簡単ver.
香について聞かれることも
しばしばあったので
私なりに語らせて頂きまーす
香の発祥は
パミール高原(タジギスタンを主とした高山地帯)
と云われており、そこから
インド🇮🇳〜中国🇨🇳〜日本🇯🇵に伝わったと
言われています
①インド (紀元前2600年頃)
インドでは白檀などの香木を栽培
粉にして、臭い消しや殺菌
○体
の腐敗予防などに使用![]()
初めは薬として使用
宗教的には使われていなかった
のですね
殺菌などに使用する知恵しかり
それを量産するという
先人は偉大です
当時はウィルス、菌などの概念は無く
『病気を遠ざける』『病気が治る』という事で
邪気祓い 魔除け 悪魔祓い
浄化 身体を清める
などに繋がり、徐々に宗教的な意味合いで
使われるようになっていったと考えられています
『塗香』などはマストアイテム
だったのですね
歴史が長ーい
②中国 (紀元前2000年頃)
インドより仏教と共に伝来
主に宗教、修行などにお清めとして
使われてきたそうですが
使われ方が多様化、発展していったそう
調合などの発展も盛んだったのが目に浮かぶ…
さすが中国『薬(漢方)』も然りですもんね
③日本 (飛鳥時代 595年頃)
(やっと…です)
淡路島に流木が漂着し、
燃やしたところとても良い香り![]()
聖徳太子さまのお陰で『沈香』の一種
だったということが判明し
朝廷に献上されたと日本書紀にあります
ここからが日本のお香の起源
と言われています
日本での香の初めは『供香』として
仏教と共に登場
仏様に捧げる香り、お清めですね![]()
奈良時代 (753年頃)
鑑真和尚さまが、やっとのことで
日本に来られ、仏教と共に
香の調合も伝来してくれました!
調合されたお焼香を温めた灰の上に置くという
スタイル
飛鳥・奈良時代はまだ『供香』![]()
平安時代 (794年頃)
さまざまな配合で練り合わせた『練香』や
衣装や空間を香らせる『空薫物』
フレグランスですね
同傾向の香原料の合わせから
個性を競う『薫物合』
などなど香文化が
発展していったと言われています
有名なのは『六種の薫物』ですね
梅花 荷葉 侍従 菊花 落葉 黒方
そう、日本において
ファッション香文化の
始まりは平安時代![]()
画像はお借りしています
この時代『供香』と
『ファッション香』が
両立したと行っても良いかと思います。
髪に移った『かほり』で浮気を疑われたりする文が残っていたり…
当時は占いで身を清める日が決まっていたので
なかなか髪を洗えなかったので香りが消えなかったのでしょう…
ご本人はたまったもんじゃありませんが
雅だわぁ
てな感じで、お酒
も飲んでいないのに
語ってみました
室町時代も江戸時代も、まだまだありますが
とてつもなく長くなるのでこの辺で
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どちらからでもどうぞ
リーディング香は
長いことお付き合いしていただき
ありがとうございました![]()



