多分 習い事だと思う
母は 美容室を経営していて
当時は 市内でもけっこう 名のしれた美容室だった
狭い町 商店はだいたいわかるし
美容室も当時は町の中にあったのは5~6軒だったので
私は 母からいつも
ママは商売してるんだからね?
あんたが何かしでかしたら ママのお店はすぐに潰れちゃうんだから
ママに恥かかせないでちょうだい!
なにかにつけ これを言われた
幼稚園の時に ピアノ(先生が嫌いですぐに辞めた)
小2からクラシックバレエ(先生がアキレス腱切って札幌でしかやらなくなって教室を締めたので中1で終わった)
小3から書道(中3まで。毛筆準5段、硬筆2段まで取って辞めた)
中1から華道(草月流名取までとった。 高3まで)
小5から 学習塾(中3まで)
私がやりたい! と言ったものはバレエだけ
あとは全て 母の命令。笑
叔母が言う
お姉さんは こーしちゃんに自分のやれなかったこと全部やらせるつもりだね、あんた、かわいそうだね 無理やりやらせても身につかないだろうにさ
はい、叔母の言う通り
私の中で 母の期待になんか応えるか! というのがあったのかも。
昔 カネボウ化粧品が
ミス・サラダガールを全国から募集、というのがあって
近所の薬局のおばちゃんが
こーしちゃん!これ応募してみない?と言って応募用紙を持ってきた
それを見た母が
いえ、こういうのはお断りしてます
と言って応募しなかった
ミス・サラダガールは 古手川祐子さんがなった
19歳のとき ミス・ユニバース日本代表があった
叔母がふざけ半分で応募 どうせ書類選考で落ちるって!と。
これは母も何も言わず
北海道大会に出る羽目に。
母、付き添いで会場のテレビ局までついてきた
北海道大会には26名。
でも はなっから決まってたような出来レースだったような感じがした
なので多分それが態度に出てたね笑
その時にミス・ユニバース日本代表になったのは
織作みね子さん。今はカメラマンになってますね
その模様が テレビでニュースとして放送され、なぜか母が観客席にいたのに
お店のお客様が見てたようで
先生!ミス・ユニバースの審査員だったの?!と
いいえ〜、娘が選ばれて出たもんだから〜と自慢気に言ってましたよ
もう、その なんていうか
母の期待になんか応えるもんか!が
自分の中ですごい多くて
お金かけてくれたけど
まったく 期待には応えませんでした笑
