今日は観劇へ~。

原作:ソーントン・ワイルダー

この戯曲は、なんていうか…深いです。
「人生」を考えさせられます。

初めて見たのは15年くらい前だったかな~
このときはこの戯曲の良さが解らなかったんだけど、ガツーンと心に「何か」が刺さったことを覚えています。

それから、それなりに私も色々な人生経験を重ねて、2011年に音楽劇として再びこの舞台を見て…
涙しました。

15年前の私の心に突き刺さったのは

「人の一生って、生きるって何だろう?死ぬってどういうことなんだろう?」

そんな漠然とした、でも恐らく昔から不変の問いかけだったのです。

平凡って、普通って、悪いことじゃないよ。
平凡な、普通な日常の一瞬一瞬が、実は輝いていているんだよ。
だけど、生きてるときにはその事に気づけないんだよ。
仕方ないよ。
生きてるときは生きてることに一生懸命だもん。
だからこそ、今を一瞬を大事にしよう。


そんなことを、語りかけられてるような、気がします。


5年間続いた講演も今年が最後…
残念だなぁ…