久々に、真面目な話題を・・・



最近は街にも、スポーツクラブにも、元気にはつらつと過ごされている、素敵な人生の先輩方がたくさんいます。


もちろん私も、あなたも、誰もが歳を重ね、いづれその年代になっていきます。



今日は、今にも、未来にも役立つ、”骨”のお話・・・



『骨粗鬆症(こつそしょうしょう)』



という言葉はご存知でしょうか。



骨密度(骨に備えたカルシウムやミネラルの備蓄量)が、20代平均の70%未満になったときに、診断されます。

つまり、骨がスカスカになって、もろくなった状態を言います。


特に性ホルモンの減少に多く関わっているため、女性では更年期以降の女性ホルモンが急激に減少する60歳代、男性では男性ホルモンは緩やかに減少し80歳代で多く発症しています。



・・・・まだ、若いし。関係ないよ・・・?



いえいえ。



実は、若いときからのカルシウムやミネラルの備蓄量が、あなたの未来を左右するのです!!!



①必要量のカルシウムを摂る (1日600~650mg)


   ・・・牛乳・乳製品、小松菜、チンゲン菜、大豆製品、小魚、干しエビなどの海産物


②十分な運動を行う


   ・・・筋肉を動かすことにより、わずかに骨がたわみ、カルシウムの取り込みがよくなる


③直射日光を浴びる(1日15分程度でOK)


   ・・・ビタミンDの活性化を促し、骨や筋肉の強化につながります。


   


忙しくてバランスの良い食事をとれない方、ダイエット中の方などは特に気をつけて。


サプリメントに頼りすぎてもいけませんが、”マルチビタミン&ミネラル”などの総合的なサプリメントで

栄養素の底上げをしておくと、将来の骨粗鬆症予防に効果的です。



60歳代以上の方は、以下のものも意識してとると効果的です。


・ビタミンD (1日 400~800IU) ・・・きくらげ、サケ、ウナギ、サンマ、メカジキ、カレイなどの魚


・ビタミンK (1日 250~300ug) ・・・卵、納豆、ホウレン草、小松菜、にら、ブロッコリー、レタス、キャベツ


    *服用している薬によっては、ビタミンKを過剰摂取してはいけない場合もありますので、医師に確認してください


・たんぱく質 (1日 50~60g) ・・・肉料理、魚介類料理、大豆製品、チーズ、牛乳、卵料理をバランスよく


    *腎機能が低下している場合には過剰摂取に注意が必要ですので、医師に確認してください