今日は大学時代の恩師 故 古橋 廣之進 先生の、お別れ会に出席してきました。
故 古橋廣之進 氏
先生、とても素敵な笑顔です。
式では映像を見ながら、先生の輝かしい一生を改めて思い起こし、
数千人とも思われる、先生を慕う多くの方々が献花していきました。
水泳にすべてをささげ、世界水泳のさなかに、現地で旅立たれた古橋先生。
本望だったのではないでしょうか・・・
古橋先生が貫いた 『泳心一路』
・・・魚になるまで泳げ・・・
・・・逆境こそが進歩の母・・・
・・・何事もただやるだけでなく、根底に哲学を持て・・・
お別れ会の後も、大学の同級生とともに、懐かしい学生時代の思い出を語り合いました。
体育学科水泳指導のアシスタントをしていた時の緊張感。
臨海実習でのつらいけど楽しい思い出。
毎回先生の昼食を部員で交代で作っていたこと。
決して美味しいとはいえない私たちの作ったおそばを、いつも残さず食べてくれた先生。
卒業しても、全員の名前や仕事などをすべて覚えてくださっている先生。
こんな風に、卒業以来はじめて全員で再会できたのも、先生のおかげだね・・・
そんな話をして、帰ってきました。
帰宅してから夕飯の買い物へ。
と、突然の土砂降り。
いつもせかせかしている私に、先生が
”少し雨宿りしたら?”
と言っているような気がして。
雨が弱まるまで、30分以上スーパーでぼぅっとしてみました。
いつもなら、傘を買ってさっさと移動してしまう私。
雨宿りをしたのは、生まれて初めてかもしれません・・・
これからは先生もゆっくり過ごして、私たちのことを見守っていてください。
たくさん、お世話になりました。
たくさん、教えていただきました。
ありがとうございます。
お元気で。


