私の友達には もういつ頃からか
巷で言う「能力者」みたいなひとたちが沢山いて
あまりに それが普通に会話されるので
言わないだけで 実は世界中のひとが
いろんな不思議な力をつかってるんじゃないか、と
最近では 密かに思っています(笑)

 
しかもみんな半端なく突き抜けてる。
私は 自分の感覚に乗ってくることが
普通のことだと受け入れられる反面
ほおおおお みんなすごいなぁ、と
ちょっと置いてけぼり喰らったみたいなかんじに
本当にしばしば なります。
 
 
 
羨ましい、って一瞬なるよ。
でもね それは私がそうなれないって知ってるから。
私が持ってるのは多分
そういうのとは違うってわかってるから。
 
 
 
比べる というのは
劣等感や優越感をもつためではなく
ヒトとちがう「自分」を くっきりと浮き上がらせ
よく分からない「私」像を自分で見るため。
高い山だって比べるモノがまわりになかったら
どれくらい高いのか ちっともわからない。
 
 
それなのに ちょっとしたことで
私なんか・・・とか
悔しい、私はもっとこうなのに!とか
本当にいとも容易く揺らぐのが人間。
 
 
時にそれは自分を高める事に繋がるし
切磋琢磨 ということにもなるし
だけど 起こりがちなのは
妬んだり劣等感が大きくなったりという
ちょっと残念な方向性。
自分の真ん中でいれば
逆にちいさな揺らぎに
奮い立たされることがあるのに。
 
 
真ん中でいるって
中心軸を揺るがさないって
今の自分に感謝がなければ
簡単に他者への攻撃とか
自分自身へのムダな卑下とかになってしまう。
 
 
「まんなか」でいよう、としながら
そこで揺れるのが人間なんでしょうけれど
他者をそのまま あるがまま認め
自分との違いとして受け止め
妬んだりやっかんだりでなく
自分を高める理由とする
 
 
 
言うは易く、だけど
できる、と信じてやるしかないね。