正しく現実を見るって
他の人の立場になるとかではなくて(ホントの意味でなれないしね)
先に書いた こういうレイヤー(相)があるってこと



     
そこで起きた事。起きていること
     
それでダメージを受けている私
     
それらを外から見ることにした私


これを「相」という言葉で置き換えましょう。

     
そこで起きた事。起きていること --- 現実相
     
それでダメージを受けている私     --- 思考相
     
それらを外から見ることにした私 --- 真理



ただし、この真理を色つきにしたのは
世間でいう真理とは違うからです
分かり易いなら、ハイヤーセルフとか
神である自分自身とか
宇宙の意思とかに置き換えても良いです。



たとえば
  現実相

  現実相

  現実相

現実相はただ「ものごとが現実の世界でなにか起こり、うごいている」んですよ。

思考相はそれぞれの現実相=事実、事象に対して
「がんばれ」「あーーーそのまま行けいけ!」
「難しそうだけど 私の生活とは関係ないや」
「暑かったよねぇ」「サイコーに楽しかった!」
自分の感情がウィンウィンとはじき出されてくるところ


そして真理相は・・・・感情も判断もなにもなく
ただ じっと見てますよね。現実のことと「私の心の動き」を。
↑の思考相の言葉を「ふうん」って読んでる、あなたのことです。



更に言うと実際にコントロール出来るかどうかを書いてみましょう。

     そこで起きた事。起きていること --- 自分の決定はコントロール出来る
     
それでダメージを受けている私     --- 基本「出来ない」
           だって、「感じる」コトって事象をみてほぼインスタントに出てくるものでしょ?

     
それらを外から見ることにした私   --- 全く出来ない



自分でコントロール出来ることの方が
ずっとずっと少ないでしょう?


コントロール出来ないことが多いのに
コントロールしようとするのは
かなりの割合で失敗するということじゃないでしょうか?


私たちの周りに沢山存在する
「引きよせの法則」
「ポジティブ思考」
「好きなことにフォーカス」
「思考が現実化する」
それらが 全てのひとに有効じゃない理由は
コントロール出来ないところでじたばたするから。


恐らくそれらの言葉を伝えたい人は 本当は
「コントロール出来るところに立って」
やることを伝えてるの。
しかも 伝えてる人と 
それを学んでやろうとする人の違いはね
伝えている人は 根本の真理相を知っている上で
 (だからといって 論理的に理解してるとは限らない
現実相と思考相のことを言っているから。



わかるかな。
理解深度がちがうから
成功率も変わってしまうんだよ。


続きます。


【今回のまとめ】
私たちのアタマの中には3相が存在する。
     1)現実相(目の前で起きている、ただそれらの事実)
     2)思考相(現実相から自分の判断や感情を決めるもの)
     3)真理相(現実相と思考相のフィールドを「ただ見ている」所)

それぞれの相で「自分がコントロール出来ること・出来ないこと」がある。

世の中で言われる「スピリチュアル系」の達成法は
上記の3相を「感覚で」理解している人が言葉にしていて
受け取る殆どの人が「3相」が分からないから失敗する。