私の人生を変えたモノがあったとすれば
それはすごく静かに起きていったのですけれど
私は感情の嵐に翻弄された時に
「その嵐から抜け出すことを諦めた」のです。



どうやったって 私の気持ちは暴れる。
わかった、じゃぁ、暴れておきなさい。
でも私には 私の「現実の」生活がある。
現実の生活に 私のこころが入らなくなったとしても
もう今の私じゃ どうしようもない。
私がいなくても世界はまわるけれど
私の人生は 現実を取り除いたら進まない。



私がしたことは
         感情の嵐と取っ組み合うことを諦め
         感情の嵐が吹き荒れるのをただ見ている

です。ええ、それだけ。
コントロール出来ないモノは
私のモノでは無い!!!




辛かったですよ。
何人もの人を恨んだし憎んだし
怨念で相手をどこかに突き落とすことができるなら
やってやろうとまで本気で思ってたんですから。


そのとき スゴイことに気付いたんです。
(まだ痛くて苦しくて誰かのせいにしたくてひどかったよ)


     
そこで起きた事。起きていること
     
それでダメージを受けている私
     
それらを外から見ることにした私


私の中ではこれらがあることに気付いた。
その時は まだ痛くて苦しくて 私の気付きがなんだか 分からなかった。




15年以上経って
今の私を「今の動じない私」に変えたのは
これだった と分かるのです。




続きます。

【今回のまとめ】
感情の嵐は「乗り越える」ということ自体が大間違い

感情の嵐は     取っ組み合いをしない
                         乗り切る が正しい


あなたの知っている「方法論」が100%働かないなら
大元がちがうのではないか、と疑う!
(科学の世界では普通のことなのに 
    自分のことになるとそうならないのが不思議だよね・・・)