話の最初は → こちら

あまりに恐ろしい記憶で、
一部は超スローモーション、
その後はまっしろ、
っていう モノ なんですが・・・・


(1)の終わりで書いた


うちの車がガレージを出て行く!!!!


の、出て行った車には

1歳3ヵ月の娘が乗っている

のです!
あの、へんなおにーちゃんが 
私が彼の車を動かしている間に うちの車に乗り込み
走り去ろうとしていました。



なんで? なに?
あのひと、なんなの?!
ちょっとまってよ!
それって、目の前誘拐?!




ものすごいパニックの中、英語日本語めちゃくちゃで


「とまってーっ  どこにいくのーっっ
 娘がのってるのーっっっ 
 ○○子ーーーーっ」
(娘の名前)


と、叫びながら追いかけた私・・・・たぶん。







気付いたら転んだ私を隣家の奥さん(おばあちゃん)が助け起こしてくれていて

我が家の車は1ブロック先で 停まっていました。



多分もう英語を理解することは出来ていなかったのかも知れません。
どうやって自分の車を家に戻したか 覚えていません。
隣人がやってくれたのかな?
その隣人のダンナさんが 車を持っていった若い人と話をしていました(たしか。)。



あとから隣人に聞いた話。


若いにーちゃんは 大家の放蕩息子で
昔から遊び歩いて大家さんが困っていたと
しばらく行方知れずになっていたと


あれは、今まで同様 ドラッグ使ってたのよ・・・・って。



丁度用で出掛けようとしていた隣人ご夫婦は
そのラリッた放蕩息子と お腹の大きな私が話して(口論して?)いるのを見つけた
しかも私は見るからにアジア人
ちょっと心配で 自分の家のドライブウェイで 様子を伺っていてくれたらしい。

そうこうするうち
私が彼の車を動かし(あんなところじゃ、困るわよねーと言ってくれたが)・・・と思ったら


・・・・

放蕩息子がガレージの中に消え


代わりに車がでてきた・・・・・・




大慌てで隣人が自分の車のエンジンをかけ
 自分の車にぶつかられても、と、
去ろうとする車を追い抜き、前に横付けにし
体(車?)を張って 彼を止めてくれたのです。


奥さんはガレージから車が出てきたときに自分の車から飛び出して
わたしのところに かけてきてくれた・・・
 


ということらしいです。



まだ続く。