こんにちは、日昔智子です。
いつもありがとうございます。
「子どもがみんな不登校なんです。」
っていうご家庭もあると思います。
その場合、家庭が原因なのか?
公式LINEにご相談いただいたので、
私の考えですが、
お伝えしたいと思います。
まず結論から。
家庭環境が良くないから、
母親の育て方が悪いから、
子どもがみんな不登校になった、
のではない、
と私は思います。
むしろ、
お母さんの育て方が良かった、
親子関係が良かった、
家庭が逃げれる場所だった、
からだと思っています。
子どもがみんな不登校になって、
自分のせいかもしれないと
自分を責めてしまうお母さんもいると思います。
もしくは、
まわりの人から
「家庭環境が悪いんじゃない?」
「あそこの家庭は放任だからね、」
とか
「母親が甘いから」
「母親が厳しいすぎるから」
など言われて、
余計に自分のせいかも、
と思ってしまうお母さんもいるかもしれません。
ですが、
私は不登校は問題行動だと思っていないので、
お母さんの育て方が悪いとか
家庭環境が良くないから、
なんて思わないんです。
私が「問題」だと思うのは、
「不登校になれない家庭環境」
「不登校になれない親」
その方がずっと問題だと思います。
不登校になりたくても
なれない子どももいます。
それはきっと
不登校なんて絶対許してもらえない。
何がなんでも学校に行かせる、
車で送って行って無理矢理教室に押し込んだり、
家から子どもとランドセルを放りだして
鍵をしめるとか、
子どもがいくら辛い気持ちを訴えても、
そんなこと聞かずに
無理矢理学校に行かせる。
だから子どもは不登校になれない。
他にこんなパターンもあります。
学校が辛い、行きたくない、
そんな辛い気持ちさえ言えないお子さん。
心を無にして
平気なふりして
心は崩壊寸前なのに
何事もないかのように
学校に行っているお子さん。
私は、
この二つのご家庭、親、の方が
問題だと思います。
不登校になれたなら、
子どもはしっかり休めたら
必ず良くなっていくんです。
不登校になれた日から
回復していってるんです。
だから
不登校になれたなら、
あとは安心できる家庭で休めば
必ず回復するんです。
でも不登校という形で問題として出せない子、
親が表面的なことしか見てなくて
子どもを無理やり学校へ行かせている場合、
後々、
とても大きな問題、
が起きると思います。
その時は本当に大変で、
かなりの時間を要すると思います。
子どものうち、
学生のうちに、
問題として出してくれている方が、
軽く済むと思います。
学生のうちは
何事もなく順調にいったように見えて
社会に出てからつまづき
うずくまってしまった場合、
その時は
親子関係も希薄で
こじれていたりする事が多いので、
本当に大変だと思います。
だから
子どもがみんな不登校で…
って悩まれているご家庭も多いと思いますが、
私は逆に
子どもがお母さんに甘えられているんだな、
受け入れてもらえると無意識にわかっているんだな、
お母さん、すごいな、
って思います。
もちろん、
子どもみんなが不登校ではなく、
一人だけ不登校だったとしても、
同じ考えです。
私も娘が不登校の時期がありましたが、
私が母親だから不登校になれたんだな、って
自分の子育てに自信を持っています。
当時はそんなふうに思えなかったけど、
今は本当にそう思っています。
だから、
子どもが不登校のお母さん方、
自分の子育てを否定しないでくださいね。
責める必要もありません。
不登校は悪いことじゃないんです。
理由はさまざまですが、
しっかり休めたら、
必ずまた動き出すんです。
だから
お母さんは自分の人生を生きることに
集中してくださいね!
お母さんが自分の人生を歩きだすと、
お子さんも必ず
自分の道を見つけます。
不登校のお子さんは悪くない。
もちろんお母さんも悪くない。
堂々と休ませてあげてください。
お母さんも休んでください。
不登校になれたお子さんは、
必ず回復して、元気になっていきますから^_^





