先週は
金曜日に鈴木真奈美さんの瞑想会。
土日は京都で田んぼイベント。
月曜は大阪に行ってセラピーを受けてきて
火曜はマジックアワーに夜景を見ながらのお外ヨガ。
イベント続きの数日を過ごし、
日常に戻ってまいりました![]()
こんにちは。
リトリーブサイコセラピーで
あなたが活きる道を探す
心理セラピスト 赤川智子です。
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今月に入ってから
前から気になっていた本を
読み始めてしまいました。
気になっていたけど
手を付けずにいたんですが……![]()
読み始めたら続きが気になってしまい
次が読みたくてたまらないのだけど
だけどやっぱり
最低限やることはやらなくちゃ!
と心の中で駆け引きが続く今日この頃w
今日はその本の中から
これはいい例えだな~と思ったので
それをお伝えします。
しっかり者に感じる危うさを
上手く言い表しているんですよね。
あなた自身がそうかもしれないし、
身近にいる人に当てはまるかもしれません。

まずはその読み始めた本をご紹介しましょう。
それはこちら。
八咫烏(ヤタガラス)シリーズ
阿部智里著
そして今日取り上げるのはその第四巻
「空棺の烏」
| 空棺の烏 (文春文庫) [ 阿部 智里 ]
756円
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そこでこんなセリフがあるんです。
お前ってさあ、時々、
一人でおつかいをしている
子どもみたいに見えるんだよな
とある目的のために
自分が持てる全ての力を捧げようと決意し
そのために時に冷酷にもなる少年。
そんな少年に友人が掛けた言葉です。
このセリフはこう続きます。
進むべき道も、
やるべきことも分かっているから
泣かないけれども、
一緒に歩いてくれる大人がいなくて、
ひどく心細いって顔だ
このセリフは
無理して一生懸命にがんばっている
しっかり者のすべての人に
響く言葉なんじゃないかなーって
私は思うんです。
そう、
一人でおつかいをする子どもみたいに
本当は心の中は不安でいっぱいなのに
それでも
自分がやるべきことをやるために
歯を食いしばって泣かないようにしてる。
そうすることで
心はどんどん冷たくなっていく。
そんな人は
たとえ差し伸べてくれる手があっても
なかなかその手に縋ることができません。
なぜなら、こう思っているからです。
自分の不安な気持ちを
そのまま素直に出してしまったなら
自分が守りたいものが
壊れてしまうかもしれない
だからこそ
どんなに心細くっても
ひとりで耐えて
目の前の進むべき道に足を踏み出し
やるべきことをやろうとする。
たったひとりで。
でも本当は
一緒に歩いてくれる人がほしい。
心を許せる友が。
手を取りあえるパートナーが。
きっと進もうとする道が
その人にとって真実進むべき道であるほど
ひとりでは耐えきれない困難が
待ち受けているのだろうと思います。
進むべき道をちゃんと見極められる
しっかり者だからこそ
その道に踏み込む前に
自分のありのままを出しても
自分の大切なものは
けっして壊れたりなんかしない
ということを
心に刻みこむ必要があるのだと
私は思います。
自分に差し伸べられた手を掴むために。
大人になったからといって
たったひとりで孤独に
やるべきことに立ち向かわなくていい。
大人になったからこそ
あなたはあなたが生きる世界で
共に歩いてくれる人を見つけることが
できるんです。
親を助けるために
不安を押さえつけて
ひとりで引き受けたおつかいは
もうやらなくていい。
不安を我慢してがんばらなくても
あなたの守りたいものを
一緒に守ってくれる人は必ず現れます。
だからこそ
差し伸べられた手を
素直に掴める自分になろう。
それはけっして
弱さじゃないから。
無理して一生懸命にがんばっている
しっかり者さんに届きますように![]()
そして、八咫烏シリーズおススメですよ~![]()
ファンタジー小説ですが
一作目は松本清張賞を受賞した
本格ミステリーでもありますよ!
どうぞお試しあれ♪
| 烏に単は似合わない (文春文庫) [ 阿部 智里 ]
756円
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