米原万里さんの愛したハルヴァがバングラデシュにも?【下】 | トミモの『中国語の原書とドラマを求めて・・・』

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米原万里さんの愛したハルヴァがバングラデシュにも?【上】

米原万里さんの愛したハルヴァがバングラデシュにも?【中】

バングラデシュでのハルヴァ探しの続きです。

 

その後、数軒の菓子店やパン屋さん、

フードコートのトルコショーケース、

高級スーパーまで、

足を棒にして探し続けました。

しかし、返ってくる答えは・・・

“We don't sell Halwa”

「ないよー」とびっくりマークガーン

 

諦めかけていた時、

ショッピングセンター入口の

スイーツ店に・・・

写真上段の4種“Halwa”と書いて

「あったー」とびっくりマークキューン

 

ですが、お値段も桁違いに高い泣

違ったときのショックが大きそうなので、

とりあえず1種類だけ買って試食することに。

     下矢印

私「美味しい!好きな味」

夫「ねっとりした食感でまろやかだね」

親友「美味しいけどヌガーだから、ハルヴァとは違う」

3人「なんだよー」とびっくりマークガーン

 

親友曰く、

ハルヴァはナイフでザクッと切れて

食感はホロホロしているそうです。

そしてパウダーになった

ナッツなり胡麻の香りが

鼻に抜けるとの事。

そういえば、

米原さんが幼い頃に食べたハルヴァは

ニベアのような缶に入っていて、

スプーンですくって食べた、

と書いてあったかも。

 

結局バングラデシュのハルヴァには出会えず、

後ろ髪を引かれる思いでダッカを離れましたえーん

ところが・・・

あの最後に食べたお菓子が、

実はバングラデシュのハルヴァだったと、

出国後に親友から連絡があったのです。

 

ハルヴァの起源や歴史を調べたら、

古代メソポタミアとも言われ、

長い年月をかけて

世界各地で派生していったそうです。

そして語源はアラビア語の「ハラウェーヤート(Halawēyāt)」で、

甘い食べ物全般を意味する言葉なので、

3軒目の店主がケーキを指して

「ハルヴァだよ」と言ったのも、

あながち嘘ではない、と。

 

奥が深い!!!

私も自分なりに少し調べてみました。

ハルヴァ作りのは食材は土地によって、

①ゴマペースト
②小麦などの粗い穀粉であるセモリナ

この2種類に分かれていったのですね。

下矢印

TURKISH Air&Travel

旅するパティシエ


【結論】

米原さんが幼少期に食べたハルヴァとは異なるものの、

バングラデシュのハルヴァ!

を食べることができました晴れ

 

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