3月も6日になりました。
2023年のIリーディングは、27名様全てお届けし、確定申告も今日提出できました。
朝活がんばりました。
しかしリーディングはお一人あたりかなりの文字数なのですが、そのためなら朝は起きれるし肩はこらないのに、確定申告の入力作業では突然肩こりになり二度寝しちゃって早起きもできず、自分にとってのそれらの違いを感じました。でもどっちも人間としては大事なので、1月~3月は何にしても毎年何かが極まります。
Iリーディング再募集はもうしばらくしてからしたいと思います。それまでに自宅のエネルギーの入れ替えをします。
そんな中、1月にはこれまでの20年以上の歳月の回収となる気づきがありました。
私は大学の卒論でこの本を題材に夢と統合失調症について考察をしました。

分裂病の少女の手記―心理療法による分裂病の回復過程 マルグリート・セシュエー, 村上 仁他 | 1971/7/6
この本が今の私の仕事の原点です。
その後、大学在学中から二十代の途中までの間、大規模の精神病院で働きました。
そして、私にとってのこの少女のような若い女性との出会いがあり、私は彼女の担当をしました。
上の本は、統合失調症(当時は精神分裂病)は治らない病気だと言われていたし思われていた中で、ルネに献身的に関わった精神科医のセシュエーと統合失調症であった少女ルネのそのやり取りから、ルネがその症状から回復していくプロセスが記されていて、革新的なものでした。
半分はルネの手記なので、ルネの統合失調症の世界がルネの言葉で描写されていて、私は私の中にずっと幼い頃からある不思議な感覚について、自分は分裂気質なのだとはっきりと自覚しました。
分裂気質とは、人間を分類学で見たときに、人間には気質のこういう分類ができますよというクレッチマーの提唱したものがその発端となっています。クレッチマーの言う分裂気質に自分がピッタリ合っていると思ったわけではなく、直感的にそれを持っていると思っていた自分がルネの自らが描写した”非現実感”という独特の感覚の描写ではっきりと理解できました。そのルネの描写した”非現実感”という独特の感覚を、私は幼い頃から何度か自分自身に感じていました。それが”あった”という感じです。
それは画家のダリやルネマグリットが描くシュールレアリズムの世界に自分がすっぽり入っているような感覚です。
でも私は日常生活を健全に過ごすことができました。健全性を保てるくらい自我も一緒に育っていったからです。
そしてその自我の働きの健全性は、愛によるものだとなんとなく知っていたけれど、本を読んで確信し、その後精神科の仕事で沢山の人たちと接することでも理解を深めていきました。
また続きを書きます。
今日はもう一つお知らせです。
こちらの記事を更新しました。
南海トラフ巨大地震についての番組をしていました。NHKオンデマンドで前編が11日まで視聴できます。後編は9日の深夜に再放送があります。ドラマ仕立てでとても分かりやすいです。
南海トラフ大規模地震は歴史的事実と科学的な根拠から30年以内に起きる確率は70~80%で、40年以内になると90%にまで上がります。それは確実に今まで90~150年周期で発生していたものだからです。
何年以内の確率とは明日かもしれないということなのでできる準備をという発想なのですね。
でも、私は南海トラフ大規模地震のこの科学的な根拠で、、というよりも、いくつもの大規模な噴火の可能性がある火山が日本周辺にあること(噴火を懸念されている状態として)、宇宙的にも太陽フレアの活発化、、何より、全てはミクロとマクロで顕現されているだけだからこそ、人の進化と集合意識の関係からこういったことが発生していくことが、自然なこととして感じられています。
色んなことが起きることが避けられなかったとしても、それによる結果は取り組みによって変えていくことができます。
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