11月12日は出雲大社の右斜め後ろにある山、弥山(みせん)に登ってきました。
弥山と言えば、広島が一番知られているのかな。その次に奈良なのでしょうか?Wikipediaを見ると、鳥取の大山や、愛媛の石鎚山も弥山の名称を持っているのだなと思いました。石鎚山は修験道の山のイメージがあります。
出雲大社の後ろに弥山、、506メートルとそんなに高い山ではないけど、修行の山なのだろうか??と思いながら、山に入ると、、、
私には恐怖の登山となりました

この写真ではきっと分かりづらいんだろうな~ 笑っているのはとりあえずロープを掴んでいるから、笑えています
腰が引けてヨロヨロしています
この写真でロープが張られているところは道なのですが、これってロープも何もなく、私もそこにいなかったら、ただの山の斜面にも見えなくないですか?
このように、道は分かるけど、道自体斜めになっていて、これは時期にもちろんよると思うのですが、地面がとても乾燥していて、落ち葉がいっぱいで、ここは道に落ち葉が少ないですが、多くの場所は歩く道にも落ち葉だらけです。
そして、これは季節関係なく、この山の状態と地質によるものだと思うのですが、とにかく小さい石がゴロゴロしていて、斜めになっている道に砂利、、という
よくできた滑る仕組み
になっております
え~こういう修行なの~~~?!と常に足元おぼつかず、、。
だからこそ、ロープを沢山張ってくれているのですが、ロープがないところも私は木々を掴み登っておりました。
しかし!!その木々も掴んだ岩も、確認しながら掴まないと岩は安定せずに動くし、木々もぐらつくといった妙な罠のような状態です(笑)
弥山と言えば、広島が一番知られているのかな。その次に奈良なのでしょうか?Wikipediaを見ると、鳥取の大山や、愛媛の石鎚山も弥山の名称を持っているのだなと思いました。石鎚山は修験道の山のイメージがあります。
出雲大社の後ろに弥山、、506メートルとそんなに高い山ではないけど、修行の山なのだろうか??と思いながら、山に入ると、、、
私には恐怖の登山となりました

この写真ではきっと分かりづらいんだろうな~ 笑っているのはとりあえずロープを掴んでいるから、笑えています
腰が引けてヨロヨロしています
この写真でロープが張られているところは道なのですが、これってロープも何もなく、私もそこにいなかったら、ただの山の斜面にも見えなくないですか?
このように、道は分かるけど、道自体斜めになっていて、これは時期にもちろんよると思うのですが、地面がとても乾燥していて、落ち葉がいっぱいで、ここは道に落ち葉が少ないですが、多くの場所は歩く道にも落ち葉だらけです。
そして、これは季節関係なく、この山の状態と地質によるものだと思うのですが、とにかく小さい石がゴロゴロしていて、斜めになっている道に砂利、、という
え~こういう修行なの~~~?!と常に足元おぼつかず、、。
だからこそ、ロープを沢山張ってくれているのですが、ロープがないところも私は木々を掴み登っておりました。
しかし!!その木々も掴んだ岩も、確認しながら掴まないと岩は安定せずに動くし、木々もぐらつくといった妙な罠のような状態です(笑)
けれども、こんなにヨボヨボしているのは私だけ
こーちゃんは私が後ろから見る限り、ロープを掴むことはほとんどなく一歩一歩同じペースで登っていました。ただ私のことは結構心配していたようで、下山してホッとしていたようでした。
私の課題は酷い外反母趾です。子供のころからすでにそうで、遺伝かなと思う節があるのですが、最近山に入って滑りやすいところに来ると、足元とても不安定だなと感じていて、実際にこの前は危うく天川村のみたらい渓谷で池に滑り入るところでした
それで先日自身がしているグループ講座をきっかけに、外反母趾ワークのようなものが私の中で始まりました。特に登山では足の使い方を意識するようになりました。自分の足の指をかばう歩き方が癖になっていると気付き、指が使えていないのだと解りました。特に登りで。下る方が滑りそうなものなのに、下る方が足の指を使っているようで、そちらの方がまだ安定している感じがあります。
そんなこんなで自分にとっては、この弥山では登りの方が恐怖の登山となり、下りはなんだか滑ってもアスレチック気分でした。
けれども、、、登りながら、何故こんなに小さい石ころだらけの山なのか、何故ぐらぐらしている木が結構あるのか、そんなことを思いながら、土の感じも506メートルという高さの割には、ある地点に来て土の色が急に変わったり、、
こーちゃんが、「なんでこんなに山の木々が細いんだろう?」と。
「もしかしてさぁ、細かい石がこんなに多いのも、この山って結構岩山なのかな?だから根が張れなくて太い木が少なく、その岩が崩れていて、山の下半分は砂利みたいな道になってるのかな?」と、言っていると、、

明らかに岩の間から木々が生えているよねって感じになってきて、、

最終とうとう岩登りになりました。

だいぶ登ってきて景色は素晴らしいです。
素晴らしいんですが、高いところが苦手な人は無理だろうな、、と思いました。広い足元のところに立って下界の景色ところを見るという感じではないからです。バランス崩すと転げるようなところです。
普通ペースで登り1時間、同じコースを下りるなら40分。周回コースで他の道を下るなら1時間とか(そこを登ると1時間半とかだったと思う)、そういう山なので、そんなすごい登山という山ではないのに、、なんだか随所に気が抜けない感じがあります。


出雲の地が見渡せます。
山頂に着きました

私の後ろはこんな感じで↓


出雲の地が見渡せます。
山頂に着きました

私の後ろはこんな感じで↓
山頂もそんなに広いという感じではありませんが、なんとなく味わい深いというか、秋の雰囲気がそう感じさせたのか、懐かしい昔の日本を感じました。
ススキも生えていてきれい。
さて、ここから下山ですが
周回コースで別の道を下りる薬師谷ルートというのがあり、
そちらを行こうとするも、どこ下りるの?と、、山道っていうか、これは道??と最初から道にはあまり見えず![]()
上で休憩していた人たちに声をかけ聞いてみたら、「そこですよ。せっかくだし登ってきた道じゃない他の道で下りられた方が楽しいでしょうしね。」と爽やかに言われました。強者カップルにしか見た目からも見えず、、登ってきた時も「先に行ってください。」と抜いていただいたのですが、下りも抜いていかれました(笑)
むしろ下りで追い付かれた時、「あぁよかった。道合ってた
」とホッとしたくらいです。
この、、何やら最初から怪しい下山。
え?これ道?と険しい中少し行くと、おじさんが上がってこられ、再度道を聞くと、「思ってるところと合ってると思うよ~。」と、おじさん、底ペタペタ系のスニーカーで、何故この山が登れるのだろう?!
と私には驚愕。
しかし、おじさん一言。
「この先滑るで。」って言っていかれた![]()
![]()
案の定、、、

私はもうこんな感じ。これはあえてお尻を下げてもう二足で行くのを止めてます(笑)
滑るなら最初からお尻をつけておこうと上の強者さんたちと、おじさんの言葉で心を決めました。

こーちゃんはロープをあまり使ってなかったですが、そもそもこの道はどのように下るのが山の歩き方として正解なのか、、?と疑問に思ったということです。私はそれ以前の問題ですが、この道普通の姿勢で二足歩行はどう考えても誰でも無理なのでは?ピックを持ってたら行けるのか?私にもよく分かりません
私は上の写真の後、ロープを持っていながらも、見事に滑り、ロープに結び目がなかったため、ずるずると数メートルたぶん滑り、手袋してなかったらロープで手切れてるな、手袋必須やな
そしてまぁまぁ広い道幅で急斜面の両端の木々でロープを張っているため、右側で下りているとちょうどいい木があるかないかの都合でロープがなくなり、左のロープに移らないといけないが、、道の幅がこんなところに限って結構広く、、ロープ遠いわ!!
ここは滑っても崖ではないですし、ロープはあるので、ひどい格好になったところで面白いのですが、もっと他の道が細く足元砂利系でロープもなく、そして片方がもう山の斜面、、。そういうところの方が怖かったです。
実際に滑ってはないですが、オッとってなった瞬間が前を歩いているこーちゃんにもあり、その際足元の石が滑落していくっていう、、え~冒険アニメか映画でよくある、崖の細いところ歩いてて足元ちょっと崩れて石ころ落ちていくっていうあのシーンやん
石が少しでも滑落してしまった時は、下で歩いているかもしれない人たちに向かって「あぶなーい。」と注意喚起をしていました。
時々下を歩いていても何か上で石ころ落ちてる音するなぁ、、、ってあったから、やはり誰しもそんな感じなのでは。
私は歩いていて素直にこう感じたのですが、この山全体的に崖崩れが緩やかに全体的に起きてるのではないのか?
山の形状やそれほど標高が高くないのもあるのか、実際に足を滑らせたとして、斜面を滑り落ちちゃって途中の木で止まるんだろうっていう感じで、ほとんどの場所が崖から転落というイメージではありませんが、斜面を滑りたくもありません。滑るならそりみたいなのに乗りたい!でもそれ以上に崖崩れになったら普通に危ない
随分下ってきて、川に出会いました。このところこの辺りも秋晴れだったのか、水は最初ほとんどありませんでしたが、少しの水が集まって集まってだんだん下流に行くほどに水を見つけることができました。
帰ってきて少し調べたら、地質に流紋岩と出てきたので、流紋岩も風化しやすいと広島県の土砂崩れの記事で見つけました。それがどんな山であっても、自然のものである限り状態は変化していくので地質の状態というのは気になるなぁと今回初めて思いました。
2015年に登られた方のサイトをたまたま発見して、なんと20名くらいのご高齢だと見える男女の山の会のようなグループの方々が、元気に手を振って登っておられる姿が写真に写っていたり、動画もあり
、「なんですと?!私やっぱりへなちょこでしかないのか?!!」と本当にびっくりし、、私はそれほどへなちょこなのか、大げさに感じているだけなのかと思ったり。
とその後でこんな記事を見つけ、
現在はほぼ斜面となっていて、足を置く場所がなくざらざらと滑り易くなっています』
『今年は昨年の豪雨や鹿の食害など、自然環境の変化のためか、非常に滑り易い状況になっています。』
と記事にあったので、刻々と状況が変わっていっているのかな?
今回無事に登って下山できたのは、こういった活動のおかげです。ありがたいと思いました。
帰ってきて少し調べたら、地質に流紋岩と出てきたので、流紋岩も風化しやすいと広島県の土砂崩れの記事で見つけました。それがどんな山であっても、自然のものである限り状態は変化していくので地質の状態というのは気になるなぁと今回初めて思いました。
2015年に登られた方のサイトをたまたま発見して、なんと20名くらいのご高齢だと見える男女の山の会のようなグループの方々が、元気に手を振って登っておられる姿が写真に写っていたり、動画もあり
とその後でこんな記事を見つけ、
『2019年のみせん祭のときの様子、歩ける道幅が確保できていました
現在はほぼ斜面となっていて、足を置く場所がなくざらざらと滑り易くなっています』
『今年は昨年の豪雨や鹿の食害など、自然環境の変化のためか、非常に滑り易い状況になっています。』
と記事にあったので、刻々と状況が変わっていっているのかな?
今回無事に登って下山できたのは、こういった活動のおかげです。ありがたいと思いました。
しかしまた出雲に行った時は、この弥山に登りたいような怖いような
奈良の弥山に登った時は、標高が1895メートルなので、はるかに登山が長いのもあり疲れたな~とかはありましたが、私たちが登った一般人のルートは(修験道のルートは生死に関わるような道なので絶対に登りませんが。)私は怖いと思うようなところはなく、また登りたい!って思います。
この出雲の弥山は私にとって不思議な感想になった登山でした。その分印象深いものになり、外反母趾だからと弱気な足の使い方はせず、しっかりと指を使う練習をしようと改めてスイッチが入りました。そう思わせてくれた登山で「弥山」という名前の通りの体験となりました。
途中、紅葉もとてもきれいで、感動する瞬間も沢山ありました。

出雲「弥山」、入山させてもらえて有難うございます。そして怪我無く登って下りれて本当に良かったです。
1日目の記事はこちらです![]()
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