一個前の記事の続き。
続きというか、こーちゃんに 「こんなん思ってん~🤣」と喜んでシェアしてたら、
人に話すと 目の前の人が分かりやすいように話すから、頭の中にあって観てたこと もう少し言語化できる。
わたしが感じた 女性の中に眠る男性像(アニムス)、男性の中に眠る女性像(アニマ)。
女性のアニムスは 「自分のために必死になってくれる男性像」。
男性のアニマは「自分のことをいつも思ってくれている女性像」。
女性が心トキメクお話は、自分のために命がけで戦ってくれるとか、思ってるだけじゃなく、そのように行動してくれるのにトキメク気がする。
圧倒的にそういう話が多い。
しかも その行動はいつもという感じじゃなくて、いざというとき。その時に届く彼の純粋性に心捕まれる。
男性が好きな物語は、いつも自分のことを思ってくれているその女性は、物語の中では話の筋に大いに関わっていたとしても、日常で登場しなかったりする。
よく知らないが「北斗の拳」も「ガンダム」も、「ドラゴンボール」も(←?!)。 なんか とにかく 男の子の好きな話は 「思ってくれてる人がいる設定」で本人はほとんど日常好きに冒険してる (笑)
ヒロインとの絡みは たまに入る素敵なエッセンスくらいって感じだ。
って、こーちゃんに話すと「ほんまや!」って感動してくれた。笑
女性からすると、それ「思ってくれてるつもりの妄想」やったりせーへんのか?と思ってしまうところだけど、男の子の好きな話では 思ってくれてる設定である。
ヒロインは日常的に束縛なんかはしないのだ。
男の子は日常は冒険してたい。そして それをずっといい距離で見守ってくれてる女性がいてくれたら最高だと思っている気がします。
自由にしてたいけど、たまにならお叱りもいい、みたいな感じ?
女性は いざという時に守ってくれたり、必死になってくれることを男性に求める。そのときの彼の純粋性に心を捕まれる。
ここを男女の間で両立させようとすると、
普段は 多分普通なのです。
男性は 相手が自分のことをずっと思ってくれているって信じれていれるならいいだけだし、
女性が実際そのように思ってなくても問題なし。 笑
男性が妄想できてるならば。
実際 四六時中思ってたら 相手への態度が絶対重くなると思う。
そしてその態度は男性がトキメクものではない。
男性がそう妄想できることに男性にとってはロマンとトキメキがあって、それを胸に自由にしてたいのだから。
男性から自由を奪うのは、ポテンシャルを奪うのと同じだ。
といって、女性が成り下がって男性を自由にしても冒険のトキメキが男性にとっては減ってしまう。
自分のことを信じ、いつも愛してくれているアイツがいるのだと、心のどこかで信じていることが自分の冒険をかっこよいものに感じさせる。冒険に軸を立たせる。
フラフラさせなくなる。
女性は女性で いつも四六時中男性が自分に必死になってくれても、なんとなく退くのです。
それも彼が自分らしく楽しそうにやってくれてるんならいいけれど。
そんな人 恋愛の達人ですよね。
そんなんじゃなくてもいから、いざという時がいい。
子育てでしんどかったら、その"いざ"は毎日なのかもしれないけれど、別に必死じゃなくてもよくて、むしろ一緒に必死とかゲンナリしそう。
それより、見てくれてるなぁという感じがいいのだと思う。
ガン見じゃなくて、視界に入ってることが確認されるくらいのやさしさに女性はトキメいてる気がする。
それが起こるには、男性にとってその女性が 「自分のことを思ってくれていると感じる日常」よりも、「自分ことを思ってくれていると信じたい日常」がちょうどいい。
その緊張感が 相手に対して繊細にさせる。
手に取るようにそれが分かる日常が欲しいのではなく、
女性にとっては「いざというときに守ってくれる」
男性にとっては「自分をいつも見守ってくれている」
と 「信じること」 に そのトキメキとロマンがある。
ある意味 事実どうなのかは重要じゃない。 笑
男性の中のアニマと 女性の中のアニムスを統合させるには、男女が両方自立している必要があるのだと納得。
日常が相手主体で動くと もう そこに行きようがない。
アニマ アニムス像は 人間の成長に大きく関係しているのですが、それは精神的な自立を促すものだからです。
ツインレイ概念が 地球に降ってきて、少しその意味がわかった気がします。
ここにきて、今までとは少し違う 「君の名は」が、大ヒットしたけれど、あの作品は男の子の好きな話に寄ってもなく、女の子が好きな話に寄ってもなかった。
男女共に響いた感じだった。
日常でずっと絡んでるように見えて、二人は肉体レベルではずっとそばにいないんですよね。
それでも感じあうところがあり、信じあって運命を変えていくことに 人は心を動かされた。
自分の感じてることをとことん信じて、それぞれの居場所で冒険した、ということろで、ずっと以前からある アニマ像の話 と アニムス像の話がひとつになった形なんだなーと思う。
誰かのためにやってるように見えて、自分自身を信じる境地。
リアルにそばにいたらそれがくすむから、離れていることで養ってるとも言える。
でも リアルにそばにいるのが普通の関係でも、ここを生きることは誰にでもできるんだと思う。
自分を信じる境地で、自分の毎日を冒険することなんだわーと思いました。
まるで自分が相手にとって一番か一番じゃないか分からない、、けど相手の純粋性を信じている、、そんな自分を信じる冒険!みたいな。
そこに生まれる二人の間の最高の緊張感。
その緊張感を生むには 自分の人生を冒険する必要がある。その冒険は "おひとりさまの覚悟で " がポイントだ。
例えパートナーがいても。実際はいつもそばにいても。
そうすると、アニマとアニムスの統合に至るのねと。
まぁ そんなことチャレンジしてもしなくても個人の自由だけど(笑)
男女の神話を統合させるには、これなんだなぁとより具体的に思ったのでした。
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