こんにちは、ともこです。
先日のワークでクライアントさまが伝えてくださったことで、今までの視点が大きく変わり、深く腑に落ちたと同時に、わたし自身、自分の中に発展性のある種を見つけることができました。
そのことを、ご本人様の了解を得て、シェアします。
まずは、今までのワークの流れを簡単に説明します。 ワーク(意識の架け替えワーク)をさせていただくようになってから、約1年と3か月、10日~2週間に1回のペースでワークをしています。
その間に、自分のペースで減薬に成功され、薬を飲まなくていい状態になり、その後もそこだけしばらく残っていた「不眠症」「過眠症」といった睡眠障害も落ち着き、クリニックのドクターからも「来る理由がもうないので、来なくても大丈夫。」と言われ クリニックに通うことも卒業されました。
今はより自分らしく自由な気持ちで生きていくために、次のステップに向けて取り組んでおられます。
(2019年1月現在は、その次のステップ、、このステップも大きなチャレンジであったのですが クリアーし、更にこの頃とは違う進化した世界を見ておられます。)
彼女は家庭不和、自傷行為、離婚、生活を営んでいくための様々な不自由さで、長年自分自身に感じる不調和に苦しみ、10年以上通院していました。ですので、ワークをしながらも1年3か月という期間、この経過にはわたしも驚かされています。
彼女がここまで変化をしたのは、そもそも長けていた内観力と、自分と向き合うことの熱心さ、彼女の本来強い共鳴力を生産的な方向で使えることができた、というのが大きな理由かなとわたしは感じています。
そして、その観察力と、内側で感じたことを勇気をもって枠を外して伝えてくださっていること(一般的には不思議だと感じる感覚から現実的な内容まで)で、わたしもその状態を細かくセンサーすることができ、「それはこういう状態ではないでしょうか?」とお話しすると、そこから深く腑に落とし次への内観と気づきに繋げていく。
そのことにより、自分で自分の理解を深め、それこそが自分への信頼を育てていく作業となっているのではと感じています。
自分で自分を持て余してしまっているところ、それが何であるのかを理解できなくても、そういったものがまるで自分から取りこぼされてそこらじゅうに浮遊していて、いつもそれが自分を触ってきてしまう、彼女が抱える心地の悪さには そのような印象がありました。
分からなくてもそれに気づいていることができてしまうため(流せないので本人にとっては不快が残る、つきまとう、という感じ)、セラピストにそれを感じたまま描写することができる、そのことはワークをとても進めたと思います。
彼女にとって、それを理解することは、自分を知り、自分を育てることにとても必要なことでした。
おそらく、わたしたちにとって、「自分を細やかに知る」ということで、初めて受容できることも多く、欠かせない働きかけなのだと感じさせられます。
そして今回彼女が、インナーチャイルドについて、とても大きなヒントを与えてくれました。
長くなったので、次の記事に続けます。
※セッション後にいただいたメッセージ等は、お伺いすることなく 抜粋してブログにて匿名でシアさせていただくことがあります。
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