何年も一緒に芝居をやってきた
劇団の後輩に
ある時
指摘された
「徹先輩、公演中必ず1日だけ、芝居が大人しくなる日がありますよね」
ナヌ?
自覚が無い・・・
話はこうである
ひと公演、だいたい2週間から3週間あるのだが
いつも、後輩たちと絡む時は
楽しそうに、自由に演じているらしい
のってくると余計なことをやりだすほどだ
がしかし
1日だけ
キッチリ
カッチリ
芝居をする日があるらしい
ん?
その日とは
妻が観に来ている日らしい
後輩曰く
「いつも徹先輩が仕掛けてくる場で、何もなさらないので、こちらから仕掛けると、『ふざけるな!ちゃんとやれ!!』と目で制してくる日があるんです。なんでだろうと調べてみたら、郁恵さんがいらしてる時だったのです」
・・・
ガーン⁉️
言われて
ハタと気づいた
そう
ちゃんとやろうとしているのだ
つまり、妻が来ている日は
上手く見せようと下心が働いているのだ (>_<)
無意識のうちに
守りに入っていたのだ (>_<)
評価を得たい
というか
どこかで
1番尊敬させたい相手なのだ
ということは
妻が観に来ている日は
1番面白く無い日と言う事になる
従って
妻はこれまで
1度も
俺の良い芝居を観た事がない・・・
ガビーン
芝居とは難しいものだ(-。-)y-゚゚゚
(妻がこのブログを読んでくれる事に期待しよう)