久しぶりに夫と二人で出かけた。
宮ヶ瀬ダムへ。
ダムの水位がかなり下がっていて
普段は見えない道路が少し見えていた。
ダムを見るとアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で
ダムに沈んだ村の話が
よく描かれていたことを思い出す。
その後は相模原へ移動して
「湯楽の里」でお風呂。
電気風呂に入ったり、ストレッチしたり
休憩所で読書しながらうとうとしたり。
頑固な肩こりがほぐれた時間だった。
……のだけど
最後に行ったショッピングモールの
和食屋さんで
隣の席に、赤ちゃん連れのお母さんと
おばあちゃんがいた。
赤ちゃんが泣くたびに、おばあちゃんが
「うるさいわね、迷惑だから黙らせなさい」と
強めの口調で言う。
さらに赤ちゃんが暴れて
お母さんの顎に頭がぶつかった瞬間、
お母さんは反射的に赤ちゃんの頭を
ペシッと叩いていた。
その場の空気が少し張りつめた。
たまたまその後、おばあちゃんと目が合って
「ごめんなさいね」と言われたので、
「全然大丈夫ですよ、かわいいですね。
いくつなんですか?」と返して
少し赤ちゃんをあやした。
その子は1歳半。
ちょうどイヤイヤ期らしく、
私たちが話しかけると
警戒しつつも興味津々な目で
じーっと見て、泣き止んでいた。
お母さんにとって、この時間が
少しでも“つらいだけの時間”
じゃなくなっていたらいいなと思った。
赤ちゃんが泣くと、親は
「周りがみんな迷惑だと思ってる」と
感じやすい。
でも実際は、そんなことはない。
「ああ、大変な時期だよね。わかるよ〜」と
労いの気持ちの人や
「仕方ないよ〜赤ちゃんだもん」と
おおらかに見守ってくれている人も
少なからずいる。
私自身、子どもが小さい頃に
何度も肩身の狭い思いをしたけど
周りのちょっとした優しさに
救われてもきた。
追い詰められていると
人は周囲の目を必要以上に
厳しく感じてしまう。
そんな時
誰かの「大丈夫だよ」が伝わるだけで、
その場の見え方が驚くほど変わることがある。
自分や子どもを追い詰める気持ちが
少しずつほどけていくような…
張り詰めてパンパンな余裕がない心に
針が刺さり、少しずつ空気が
抜けていくような…
狭く偏っていた視野がブワッと
広がるような…
そんな瞬間や感覚が私はけっこう好きで、
漫画で描きたくなる場面だったりする。
なんてことを考えてしまいました。
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