結婚も離婚も、あなたが幸せになるために、 ながはまふみこ幸せ相談所です。
先日お越しくださった方は、現在、家庭裁判所で夫婦関係調整の調停中とのことでした。 ご本人は「夫婦関係を修復したい」という強いお気持ちで来てくださったのですが、 当相談所では 調停中の方のご相談をお受けすることができません。
その理由を、改めてお伝えさせていただきます。
調停中の方のご相談をお受けできない理由
① 調停委員の方針と私のアドバイスが異なる可能性があるため 調停は、調停委員さんが間に入り、進め方や方向性を示してくださいます。 もし私のアドバイスがそれと違ってしまうと、ご相談者様が迷われてしまいます。
② 調停中は相手と連絡を取れないケースが多いため 調停中は、直接連絡を控えるよう言われることがほとんどです。 仮に連絡が可能な状況でも、修復に向けて動くことで 調停がスムーズに進まなくなる可能性があります。
そのため、調停中は 担当の調停委員さんにすべてご相談いただくことが最善 なのです。
今回のご相談者さまへ
せっかく勇気を出してお越しいただいたのに、 こちらの説明不足でご負担をおかけしてしまいました。
事情をご説明したうえで、胸の内をお聴きし、 お詫びの気持ちを込めて費用はいただかずにお帰りいただきました。
恐縮されていましたが、本来は私がお伝えすべきことでした。
今後のお申込みについて
今後は同じ思いをされる方が出ないよう、 お申込みフォームに以下の文言を追記いたしました。
恐れ入りますが、夫婦関係修復希望の方で、 すでに家庭裁判所にて夫婦関係調停中の方はご遠慮ください。 調停委員会の方針と異なるアドバイスをしてしまうと、 ご相談者様を迷わせてしまう可能性があります。 また、調停中はお相手様と連絡を取ることが制限される場合が多く、 修復に向けた行動が調停の進行を妨げることがあります。 調停中は担当の調停委員さんにご相談ください。
最後に
夫婦関係に悩むお気持ちは、とても深く、苦しいものです。 調停中であっても「修復したい」という想いは尊いものです。
そのお気持ちを否定することはありません。
ただ、調停中は調停委員さんに委ねることが あなたの未来にとって最善の選択になることがあります。
あなたの幸せを心から願っています。