昨日、長いことあっていない若い友だちと久々に話していて、全く違う話から、その子が

「そういえば、中学のときに、親が夫婦げんかしたときに、『あんたなんか、産まなきゃ良かった』といわれたなあ~」

と、さらりと言いました。

「そのときに『こどもは、親を選べないもんなあ!』と、言い返して、私も反抗期やったし、口答えしたから、

悪かった。今は育ててくれて、とても、感謝してる。」

 

おかあさんは、あやまってくれた?と聞いたら

 

「いや、ばつが悪そうに、部屋に閉じこもった私の機嫌をとりにきたよ」

 

彼女は、自分で、その言葉を消化したのかもしれない。いや、消化してるふりを自分にもせざるを得なかったとおもいます。

 

 

誰も満点の親なんかいない、子どもに片付けなさいといったあとで、ふと、自分が片付けできていなかっ

 

たり、娘に、人を、見かけで判断してはだめよ、といってて、テレビを見ていて、このひと、いけずそうやなあといってみたり(あっ私のことです・・・恥)

 

人間だから、だれでも、気分の悪いときはあるでしょう・・・喧嘩だってするときもあるだろうし、相互理解のためのコミュニケーションの一種でもあります。喧嘩は悪い事ではありません。

 

 

こんな話を聞くたびに思います。傷つけあっても、大人同士なら、まだよしとして、だけど、どうして、

 

子どもを傷つけるかなあ~いっちゃあいけないことってあるでしょう!

それをいっちゃあおしまいよ!って言葉があるでしょう。

もし、もし、いっちゃあいけないことを、言ってしまったのなら、相手がこどもであろうと、全身全霊で

あやまってほしいです。

 

彼女は、まだ結婚していませんし、子どもを育てる自信がありません。私は、彼女の親に今からでも

 

謝ってほしいです。

私達、すでに親になっているものの一言は、子どもの人生にとってどれだけ重いかという事を、日々感じておかなければなりませんね。