私は、たまに、あこちゃんの話が聴きたくなります。いつも、ハートがすっぴんの話を聴けるから。

 

あこちゃんは、仮名です。あこちゃんには、三人子どもがいます。いまでは、社会人の太郎くん、大学生の次郎くん、花子ちゃん。

 

あこちゃんは、ご主人が自分の才能を信じて大手の会社をやめたとき、三つ仕事をして、ご主人が、収入ゼロの時期を支えました。

でも、今は、年商○千万の会社の社長夫人です。いいのか、悪いのか、見かけも、話し方も、以前と全く

変わっていません。

 

長男の太郎くんが、中学2年のとき、自分の息子と同じクラスのAくんが、いじめにあってるらしい、といううわさを聞きました。あこちゃんは、すぐ、おもいます。太郎が、いじめてるんじゃないか・・・

 

太郎くんに話を聞きます。すると、いじめてへんで~あいつが、サッカーの試合で、あまりにあほな事したから、みんなでからかっただけや~と。でも、言われたほうが、いじめと感じていたら、それは、あかんと、太郎くんを

叱りました。。。

あこちゃん、翌日から毎日、学校に行きます。

先生に事情を話した上で、門のところで、Aくんを待ち伏せします。みんなに、何も言われへんかったか?

言われたら、おばちゃんが叱るから、言ってやあ~Aくんが、まだみんなにからかわれていた、と聞くと、

太郎くんに、また、おまえは、Aくんにそんなこと言うたんかあ!!!と、叱ります。

そんなことが、1週間続いたとき、とうとう、太郎くんは、根負けします。もう、みんなにも、言わへんように

言うから、頼むわ、おふくろ、かんべんしてくれよ~

 

あこちゃんは、言いました。別に、Aくんが、かわいそうやとかおもったンちがうで~あんな年頃に、面白がって、からかうなんてよくあることや、だけど、Aくんがいじめられたと悩んでる、それで、Aくんが自殺してみ?!

 

うちの子は、殺人犯になってしまうやん、自分の子を殺人犯にしたくなかっただけや。

 

あこちゃんのしたことに対しては、いろんな意見があるとおもいます。

 

でも、私は、あこちゃんみたいに、いつも、すっぴんの心で、こどもに向かえたら、最高だとおもいます。