4月に入りました
今月から、全法人で法定時間外労働時間が
月60時間を超える残業に対する割増賃金が、
125%から150%に変更になりますよ
これまでは大企業だけに適応されていて
中小企業は猶予されていただけ
60時間を超える残業だけど
残念な経営者が考えそうなことは
残業代を支払わないといけない一般社員を
残業代を支払わなくていい管理職にしよう
これもメンバーシップ型雇用の1つの問題です
ジョブ型雇用だと仕事がハッキリしてるから
管理職は管理職の仕事しかしない
メンバーシップ型の場合は、
プレイイングマネージャー問題もあって
管理職が一般の業務をおうこともある
そこに目をつける訳です
たち悪いな
ただ、こういったやり方は
短期的にはいいけど長期的にはよくありません
僕が日系企業で働いていた時も
管理職になったら残業代がつかなくなって
給料が下がるからなりたくないって人が
たくさんいました
役職手当はつくものの
それでは今までもらっていた残業代は
まかないきれない上に
いくら残業しても追加はゼロ円なんですから
やってられないと思うのも当然です
ジョブ型に変えれないにしても
従業員の仕事ぶりにきちんと報いない会社に
未来はありませんよ
メンバーシップ型は
どうしても仕事内容があいまいになりがち
でも、それをあいまいなまま放置して
従業員それも管理職に、そのしわ寄せが
いってしまうのは大問題です
会社は経営者は
従業員の1人1人が気持ちよく働いて
大きな成果をあげれる環境を作って
いくべきですし
その事が回り回って
会社の発展に大きく寄与すると思いますよ
経営者は
いつまでも目先の経費削減ばかりを
考えてないで大局的な判断をして
会社を発展させるのが仕事ですよ
応援しています

トニー・ブリゲル
