本日もご訪問いただき
ありがとうございます。
今日は私の
父のお話です。
私の父は今年83歳になります。
見た目にはしっかりした印象ですが、実家で一緒に暮らしている弟から
最近、父の様子がおかしい…
と相談されました。
⭐️飲み終わった空の麦茶のケースを父が洗い、空のまま冷蔵庫に仕舞う。
⭐️何度も同じ事を聞く。
⭐️すぐ怒る。
先日も弟が父にやっておいて欲しい事を伝えたけれど、その意味が理解できず、ただ呆然と立ち尽くしてしまう…
その様な事が日常に増えてきました。
75歳になる母は今でも週2日、ディサービスで働き、去年からヨガにも通うようになりました。
母は週末には水泳教室。
そして趣味の書道も毎日、書いて生活してしています。
一方、父は定年退職後、
腰痛の為、合気道を休みがちになり日中は寝ている事が増えました。
活動的な母と寝てばかりの父。
比べてはいけない…と分かっていても何もできなくなる父をみて
悲しくなる事が増えました。
そんな父ですが、先日、私にとって奇跡の様な事が起こりました。
私が実家のお雛様を出すお手伝いに帰省したら、父が私にお茶を出してくれたんです🍵
私が知っている父は
いつも食卓に座って
母に。
お茶くれ
お醤油取って
…と一歩も歩かない人でした。
そんな亭主関白な父が
私にお茶を入れてくれたんです!
私はビックリした気持ちと驚きの嬉しい気持ちが出てきました。
そして母に
お父さんが私にお茶を出してくれたよ!
と報告しました。
すると母からこんな返事が返ってきました。
朝、母は出かける準備で忙しいのに父は食卓に座ってじっと見ているだけ。
だから思い切って頼んでみたの!
『お茶でも入れてくれる?』
って。
ここに急須があって、ここにお茶があって、ポットのお湯を入れて欲しい…
と具体的に頼んだら、やってくらる様になったのよ〜
そんな経緯で父にも朝の仕事が一つ増えたんです。
父が入れてくれたお茶🍵
凄く美味しかったし、嬉しかったので私は父に
ありがとう😊
と言いました。
すると父は嬉しそうな満面な笑顔になりました。
もしかしたら父は
何もできなくなっている自分に
価値を感じなくなっていた様に思います。
同居している弟から父が最近、
生きていても仕方ないよな、
いつ死んでもいいよな…
と弱気な言葉が出るようになった、と聞いていたので
私や母から
ありがとう
そう言われた事で誰かの助けになっていると実感できて嬉しかったんだと感じました。
今日、なぜ、このお話をしようかと思ったか、というと
こちらのブログのおかげでした。
年をとるとつい 弱気になります。
生きていても自分には価値がない…と。
だけど、そんな事はなくて。
幾つになっても
人は誰かの役に立つ行動は
必要だし、
私は尊敬する両親から生まれてきたのだから、やはり感謝なんですよね。
今日はとりとめのない話しになってしまいました💦
両親にはいつも感謝の気持ちでいます。
両親にはこれからも
健康でいて欲しいです。
本日もご訪問
ありがとうございました。
整理収納アドバイザー
もとこ






