お写真、Fbよりお借りしました。
昨日は、セミナーコンテスト第37回大阪大会にオブザーバー(見学、採点者)として参加してきました。
セミナーコンテスト、略してセミコンとは、
セミナー講師として登壇数が20回未満の人
セミナー講師として未経験の人
が出場対象となっていて、その6名~8名が10分間のセミナーで、上位3位を競い合う大会です。
オブザーバーとしての参加は5回目となります。
そこで気付いたことは、
キレイにまとめようとしない
ということ。
昨日は、お二人が事情により不参加となられた為、出場者4名によるセミコンでした。
出場されたのは、
心にふれるエステティシャン
酒井咲子さん
働く楽しさの伝道師
土肥なつみさん
女子力工務店みどりん
東影みどりさん
ポスチャーリフォームトレーナー
山口克志さん
です。
もうね、皆さん、
惹きつける力が半端ない!
大抵は途中、聞いててダレる時間があるものだけど、今回はそれが全くなかった。
でね、私の感想ですが、特に、酒井咲子さんと土肥なつみさんのお二人は、セミナー初心者なのに、
話し方がうまい!
ってこと。
お二人共、声も話し方も見せ方もキレイで、まるでナレーションを聞いているかのように心地よく聴く事ができました。
ここまで読むと、入賞するのは当然だ!と思われますよね。
そこで、気になる優勝者は?第2位は?というと、
見事優勝されたのは、
「50代奥様のための居場所の作り方」で会場を爆笑の渦に巻き込んだ
東影みどりさん
第2位は、
「頭痛にならない寝姿勢の作り方」でイケメンなのに控えめでお人柄の良さが出ていた
山口克志さん
でした。
おめでとうございます!
お二人とも本当に素晴らしかったです。
個性は全く違いますが、共通しているところがあります。
それは、
人柄が出ていた
ということ。
飾らないそのままの姿が見えることで、仕事に対する思いも伝わってきました。
そうです!セミコン出場の目指す所は、
セミナーとしてキレイにまとめることではない
ということ。
もちろん、構成に沿って話すことは前提ですが、キレイに無難にまとめようとするとどこかオブラートに包んだような言い方になったり、自分の言葉ではなくなったりして体温が感じられない。
その人の体温が感じられた時に、人の心は動くんだなと思いました。
「キレイにまとめようとするな!」
これは去年の自分に言いたいことでもあるのです。
私は、去年の11月、第35回セミコン大阪大会に出場させていただきました。
大会に向けて地獄のような日々を送ってきました。
良かったら読んでくださいね。
2017年11月5日 出場者記念撮影
なにを目指していたのかというと、いやはや、今思えば恥ずかしい。
100人の前で堂々と話すこと
流暢に話すこと
キレイに見せること
完璧にまとまりのあるセミナーにすること
そして、優勝すること
・・・・あはは、今となれば、
そこ、がんばるとこ違うやろ!
と言いたい。笑
カッコばかり、形ばかり、結果ばかり気にして、完全に自分目線。
誰に向けて話すのかをわかっているつもりでわかりきっていなかったのです。
そこに
人の心が動くはずがない
ですよね。
確かに、一瞬にして人の心を動かせる人は、話し方も上手いです。
それは人前で話す数をこなしているから。
はじめから上手く話せる人はいないのだと思います。
まずは、
キレイにまとめようとせず、飾らない自分で話すこと
(ノウハウを持った上でですが)
これなんだな、と今頃になって気づいた私です。
セミナーコンテストは出場してもオブザーバーとして参加しても学びが多いです。
読んでくれて、ありがとうございました。


