航海日誌#35 郷に入れば…
どうも咸臨丸です![]()
赴任後はオフィスに1人日本人
現地の人に溶け込むための努力をしましたが、そういう中で役に立つのが
「日本のことを説明する」ことです
これは英語力とはまた別のコミュニケーションスキルだと思いますが、
「日本のことを英語で紹介する」のは昨今の日本ブームもあってとても重要なツールの一つではないでしょうか?
もし、アメリカ人が日本に来たら、普通「アメリカの質問」しますよね?
逆もまた然り
せっかく振ってもらった話も「よくわからない」では盛り上がりません

そこで、予習ではないですが、必ず話すネタになるものをちょっと紹介してみたいと思います
もちろん、「アメリカの生活どう?」みたいなのはありますが、日本に関しての方をとりあえず優先で
その中でも今日は寿司の話🍣
はい!来ましたコレ、メジャーですね
でも、寿司の話題と言っても、いろいろ話題の味付けが異なります
これに関連する話題がコレ(独自チョイス)自主字数制限があるので端折りまくりですが
-寿司の起源
これは1000年以上前からあり、大昔から「酸し(すし)」つまり発酵食としての熟れずし(コメとの発酵)が記録されています(発酵はファーメンテーションといいますよ!納豆でも使う単語)
「にぎり」は江戸時代の後半にファストフードから発展したと言うとわかりやすいです
-SUSHIの起源
日系人が19世紀後半から住み始めてアメリカの寿司がスタート、1960年代に生まれたカリフォルニアロールがヘルシーブームにのって広がりました
ロールはSUSHIであり、寿司ではないですね
-アメリカでも大人気!サーモンの寿司
サーモンは元々パラサイト(寄生虫)がいるので、日本では寿司ネタではなかったんです
絵文字🍣すらサーモンってどうなのよ
冷凍技術が進歩して美味しく、安全にサーモンの寿司が作れるようになってから広がったんですよ
(冷凍で寄生虫は死にます)
アメリカの寿司はちゃんと食材を扱っている店か確認しましょう…食中毒出てますから

-アメリカの寿司のレベル
アメリカで日本レベルの寿司を食べようと思うと…
アメリカのくら寿司でさえ、家族4人(小学生)で80ドルくらい(チップ込み)
日本人経営のお寿司屋さんは一人で80-100ドルくらいは必要です…(お酒飲んだらもっとかも…)
テキサスならヒスパニック系のシェフに固く握りしめられたシャリでよければ、もっとお安くなりますが…
日本の価格と日本人レストランの少なさは話がはずみます…
-日本人にとって寿司の位置づけと価格
日本人だって毎日寿司は食べません

ハレの日のごちそう以外は回転ずしとパック寿司…ってことでいいかな?
が、そういう寿司の価格と味、鮮度では天と地の差があるので、基準が違います…
-寿司は切って乗せただけ?
こういうこと言うやつはこういうサイトを見せて勉強させてください(江戸前の「仕事」と寿司の種類)
と、まぁこんなところをパッと話ができると、コミュニケーションに役立ちますよね
書いてて意外と面白かったのでもう少しこのネタ、続けてもいいですかね

*Wikipediaより