起業家のミカタ、
ライティング代行のシカタです。
今日の五十音ブログは『の』
『の』の付く言葉で
私が思い浮かべたのは『残り物』
今日は『残り物』について書く。
ずいぶん前の話になるが、
私がまだ実家に住んでいた頃のこと、
夕食時に
父がおかずの一つを指差しながら
母に向かってこう言った。
「これ、
また明日の弁当に入れるんやろ?」
母はちょっとムッとした顔で答えた。
「うん。入れるえ」
すると父、
よせばいいのに
ニヤニヤ笑いながらこう付け加えたのだ。
「ワシの昼飯は
いっつも『残り物』ばっかりやな」
この一言に
私と弟はそっと目を逸らしつつ
母の様子を伺った。
一瞬ピリッとした空気が漂ったが、
母はにこやかに、
そして高らかにこう答えた。
「お弁当に入れてるのは『残り物』と違うえ。
お取り置きもの」
「お取り置きもの・・・?」
キョトンとする父。
もちろん私と弟もキョトン顔だ。
母は言った。
「お弁当に入れてるおかずはな、
前の日の晩ごはんのおかずと同じかもしれんけど、
あれは『残り物』と違うねん。
晩ごはんのおかずを
わざわざ多めに作って、
お弁当のために置いてあるねん。
だから、
お・取・り・置・き・も・の」
なるほど。
確かにそれは残り物ではない。
残り物というのは
全部食べきる予定だったが
何らかの理由で食べることなく
残ってしまった物のことであり、
わざわざ
それ用に作って置いておいたのなら
それはもう
取り置きだ。
お取り置きもの
と呼んで差し支えないものだし、
残り物と呼ぶのは失礼だ。
そんな会話から数年の時を経て
私も主婦になり、
子どもの弁当を作る時が訪れたのだが、
もちろん
残り物ではなく
お取り置きもの
で対応した。
とは言え、
元来料理するのが嫌いな私だから、
お取り置きもの入り弁当も
毎日は作れず、
昼食代を現金支給することも
多々あったが。
このブログの読者さんの中には
毎日ご家族のために
お弁当を作っている方もいらっしゃるだろう。
皆さま
本当にご苦労様です。
料理嫌いの私からすれば
『尊敬!』の一言に尽きます。
もしも誰かに
「これ残り物やんw」
などと言われたら、
どうかこうお伝えください。
「これは残り物じゃなく
お・取・り・置・き・も・の」
と。
いいねとフォローが大好物。
あなたからのフォロー、お待ちしております。
もう二度と あなたの心、折れさせない! シカタの書ける人になる文章講座
もっと気楽にブログを書こう! ネタがなくてもブログが書けるワークショップ
起業家のミカタ!告知記事代行やってます! 文章作成サービス
* * * * * * * * * * * * * * *
自分の武器に気付いて成果を取ろう! 強み発掘
「うまく行く」を促進して現実に追い風を! 龍穴風ヒーリング



