【思ったことツラツラと雑記✎】




『学校は集団生活を学ぶための場所。


社会に出たらもっと厳しい集団生活を送るのだから、


今から訓練しておかないと大変なことになる。』





私もなんの疑問もなくそう思ってた。


「なんで学校に行かないといけないの?」と聞かれたとき、


決まり文句みたいにそうやって答えてた。







でもよくよく考えてみれば、


実際のところ社会に出てから


学校よりも厳しい集団生活なんか送ったことはない。


(職種にもよるとは思う。私は販売と一般事務)



大人は学生なんかよりも圧倒的に自由だと思う。







例えば小学校の給食が良い例だ。


コモチちゃんはこの給食の時間が大の苦手。


好き嫌いがあるから苦手というよりも、


みんなで同じ場所で同じ時間に一斉に同じものを食べて、


しかもそれ以外の選択肢は認められない雰囲気自体が苦手で、


時々保健室に行っちゃうことがあるらしい。


(嫌すぎてお腹が痛くなる。保健室で食べると症状は治る。)







それに比べて大人は昼食はわりと自由に楽しんでいる。


弁当持ってくる人もいれば、


職場近くの定食屋に行く人もいれば、


カフェでまったり休憩時間を過ごす人もいれば、


公園で昼寝して過ごす人もいる。




どう過ごそうが個人の自由。大人はそんなことで怒られたりしない。




会社の人と嫌々行かないといけない食事会などもたまにあるけど、


注文するものくらい自分で決められる。








大人になったらこんなに自由なのに、


じゃああの給食の時間って何のための訓練なんだろう?




昔は社員食堂で皆で食べるくらいしかなかったり、


今みたいに食べる物も場所も選べなかったから、


文句を言わず出てきたものを黙って食べるみたいな


訓練として意味があったんだろうけど…。