物が少なくてスッキリ整理された部屋は、
「物への執着」から解放された素敵な暮らしに見えて、
ちょっと前までは素敵だなって思ってた

だけど最近そんな部屋や整理収納法ばかり
Instagramに上がってくるせいか、
見飽きたというかむしろ辟易している
(引き出しの中までキレイでしょって見せてくる)
「物を持つことへの執着」はないのかもしれないが、
「物を持たないことへの執着」が逆に見え透いてしまうのだ。
一見真逆に見えるけど、
お金があってなんでも持ってることを自慢するのも、
物が少ないことを自慢するのも、
心の構造的には同じことなんじゃないかなって思う
つまりどちらも、
すごいね、素敵だねって言ってもらいたい。
羨ましがられたい。
認めてもらいたい。
そうして自分の価値を確認したいんだ。
本当に片付いたスッキリした生活に自分が満足して満ち足りているなら、
部屋がスッキリ片付いてることをわざわざ人に見せびらかしたりしないもん。
収納かごを白に統一して、
ラベルもテプラで作って貼って、
調味料も統一した容器にわざわざ入れ替えて、
生活感ないくらいキレイにして…って、
なんかそこが必死な感じがするんだよ
逆にこだわり(執着)の強さが見えちゃうんだよ
💦
なんかそういうの目指したいわけじゃなかったなって、目が覚めたよ
自分に丁度良い暮らしの基準を自分の中にちゃんと持っていないと、
Instagramで自慢してくる人を真似しようとしてできない自分に罪悪感を感じたり、
生活感ありまくりの部屋に住んでる自分がダメ人間に思えたり、
散らかす子供に敵意を感じたり…、
本来抱えなくてもいい問題を心に宿しそうだなって思ったわ


