私、人と話す時、すっごく緊張する!
話す相手がお店の店員さんであっても。
私がお客様という立場であっても。
そして話し終わった後も、何度も思い返しては、反省点を探してしまうのだ。
そんな私の今日の会話の場面は、近くのコーヒー屋さんにて。
『2カップ分のコーヒーをドリップする時20gのコーヒー粉を使うが、
4カップ分作る時は、単純に倍にして40g使えばいいのか』
を聞きたかっただけ。
質問が変じゃないか何回か考えて、言葉を入れ替えて、頭の中で何度か練習した。
そしてお会計が終わったあと、「意を決して質問してる」とは悟られないよう、
さりげなさを演出しながら、切り出してみた。
『あの、すみません。ちょっとお聞きしたいんですけど、
2カップ分のコーヒーを、……………。
あの~、えっと…、え~っと………。
………アレ、なんだっけ!?』
完全に不審な客である。
言いたいことは頭に入っているのだが、「ドリップ」という言葉が急に思い出せなくなったのだ。
変な間が流れる。
店員さんは食い入るように、次の言葉を待っている。
焦る。
でも、なんだっけ、出てこない(汗)
そして、結局はとっさにドリップするように手をクルクル回してジェスチャーしながら、
「アレ(ドリップ)する時って、20g使ってるんですけど…、」
と、なんとか無理やり話を進めて乗り切ることが出来た。
お姉さんは、
「そうですよ。倍量の40g入れて頂いたら良いんですよー。」
とにこやかに、優しく答えてくれた。
会話は無事それで終了したのだが、なんか恥ずかしくなって、お礼を言ってそそくさと店を出た。
そして、歩きながら脳内大反省会の始まりである。
ダッセー!
ダッセー!!
超ダッセー!!!
なんかどもってたしー、
ど忘れしてたしー、
焦ってキョドってたし~~~!!!
絶対変な奴って思われたよ!
次買いに行くの恥ずかしいよ~(/ω\)
と脳内で自分を責めまくりながら、帰途についたのであった。
あぁ、初対面の人とも臆せず話せる人が羨ましい。
(おまけ:キョドりながら質問して、淹れられた4カップ分のコーヒー。)
