日本手相セラピスト協会
オフィシャルブログ
「凸凹しながら右肩上がり」
手相は観るけど占わない
手相セラピー®️
【自分を知るには】
自分がどこにいるか?
私は不幸なのか?幸せなのか?
収入面は平均なのか?
これまでの私の経験は普通か?
自分の価値観や考え方は
他の人に受け入れられるのか?
そんなことを知ろうと思ったら
他人と比較するしかない。
本を読んだり、
心理テストだったり、
占いとかで探すのも良いけど
そんな不確かなものよりも
一番理解が深まり、
腑に落ちる気づきを得るのは
直接、人と話すのが一番。
しかし、そんなプライベートな問題に
簡単に突っ込んで話を聞けない💦
人は自分の今を知るには、
他人と比較してしか、
気づくことはできないんだよね。
過去の自分がそうだった。
金も無いのに
毎日のように遊び歩いて
放蕩三昧を繰り返す社長の後、
どこからも借入することができない
倒産寸前の会社を押し付けられて
私費を叩いて運転資金を捻出し、
会社の立て直しを図ったけど
当時の底が見えない不景気に
生きる気力を失った時がありました。
そんな時、
手相占いに最後の望みをかけて
当時この人だったらと
信じた先生に見てもらい
そこから手相の奥深さにハマりました。
(手相セラピーにつながる原体験)
で、手相を勉強しながら
心理学のセミナーに通っている時に
手相とカウンセリングの相性の良さに
気づいたことが
今の手相セラピーに至るきっかけ。
で、それまでに抱えてきた
親との葛藤や自分が抱えている問題は
とりあえず置いといて、
手相セラピーのセッションの在り方を
早く構築しようと夢中になって、
多くの方々の手を取り
悩みや話を聴いてきました。
その中で気づいたことは、
「世界で一番の不幸者だ」と
確信していた自分が
多くの方々の話を聞くことで
その確信が揺らぎ始めたこと😆
この人の話聞いてると
自分の悩みは
大したことないのかもしれない。。。
今であれば理解できますし、
もちろん心掛けていますが
カウンセリングを行う者としては、
自分の問題と他者の抱える問題を
切り離さなければならないという
大原則があります。
しかし、まだまだカウンセラーの
真似事程度の駆け出し野郎が
なんとなく分かってはいても
ホントの意味での実践には及びません💦
でもね。
自分って全ての基準が自分だから、
自分のことしか分からないのよ💦💦
他者の不遇な話とか体験とか
価値観とか考え方なんて
よほど親しいか、
腹を割って話し合える関係でないと
そんな話しないでしょ?
なので、初期の頃のこの体験
ボクにはめちゃめちゃ貴重でした。
この経験のおかげで
自分だけ辛い思いしてるわけじゃない。
他者にベラベラ話さないだけで、
みんなそれぞれに抱えているものがある。
不幸だと思っていた経験も
今の自分を形成するための
必要な体験だったとしたら?
その経験が無ければ
今の自分の大切な人とも
出会っていないかもしれない。
それが腑に落ちたことが、
自分の世界観が大きく変わった時だった。
長い前置きだったけど、
結局何が言いたいかっていうと
「人の体験をたくさん聴いて、
自分の今と比較して自分を知れ」
ってこと。
自分が不幸だと思ってると
卑屈になるし、行動が萎縮する。
自信の無い人が語る言葉は響かないし
虚ろなものでしかない。
そんな状態で何かをやったところで
上手くいくはずがない。
だったらまずは、
ボク自身が手相セラピーを
自分の成長のためにやり続けたように
あらゆることを利用したらいいと
ボクは思うかな。
いずれ何かをしたいなら
自分を否定し続け、萎縮してるより
「これで良かったんだ」って
思えるようになった方が
これまでよりずっと楽に生きられるし、
他者からも魅力的に映るはず。
そう思えるようになるために
多くの人の話に耳を傾けるといいね。
多くの人の話には
私にとってのたくさんに気づきがあるから。
ボクがそうして今があるように
手相セラピストには
せっかく悩める方々の話を聴く
チャンスがたくさんあるので
協会のためでも、
ささやんのためでもなくw
自分自身の成長のために
手相セラピーを続けてほしいと
ボクは願ってます。
