同じ内容の文章でも、ちょっとしたことに
気をつけるだけで文章の印象が変わります。
ほとんどの方が出来ているものの、
稀に、「惜しいな」と思うことも。
今日は、小さいけれど
大切なコツをお伝えします。
(文章のリズムをよくするコツ、感覚でつかんでいる方が多いですよね)
比較的カンタンにできる
文章のリズムをよくするコツが2つあります。
まずは、「一文が短いこと」。
短い文章は、
主語述語が明快ですから、
頭にも入ってきやすい。
特に長い文章の前後に
短い一文を入れると、
文章がしまります。
そして、
もう一つは「文末」です。
「〜でした。〜でした。〜でした。」
などと、同じ文末が3回以上繰り返さないこと。
(意識的に、雰囲気を出したい場合は別)
体言止めや、
「〜です。」、「〜ません。」などを、
加えて変化をもたせます。
文末が変わるだけで、グッと印象が変わるんです!
例えば、
次の2つを比べてみてください。
<同じ文末が続いている例>
ふと思い立って、海へ行きました。
まだ寒いせいか人はまばらでした。
私に静かなエネルギーをくれる海でした。
やっぱり海はいいですね。
文末を変えてみます。
↓↓↓
<文末に変化をもたせた例>
ふと思い立って、海へ行きました。
まだ寒いせいか人はまばらです。
私に静かなエネルギーをくれる海。
やっぱり海はいいですね。
文末に変化が持たせるだけで、
子どもっぽさがなくなり、
ぐっとよくなりましたよね?
小さなことですが、
文末に気を配ることが、
文全体の印象にも影響を及ぼします。
ぜひ意識してみてくださいね。
一文を短くする。
同じ文末を3回以上繰り返さない。
これらに気をつけて、
一緒にリズム感がある文章を
目指しましょう。

