「子どもっぽい文章は避けたい」
と思いますよね?
できれば、大人としてふさわしい
文章を書きたい。
では、子どもっぽい文章とは
どんな文章なのでしょう?
(わが子は、まだ文章は書けません…)
個人的な印象では、
子どもっぽい文章とは、
「形容詞が多い」文章。
楽しかった。
おいしかった。
うれしかった。
キレイだった。
小さい子の日記にありそうな
「キャンプに行って、楽しかった」
みたいな感じです。
「形容詞」は、便利な言葉です。
しかし、
人それぞれモノサシが違うのが形容詞。
(遠い、近い、早い、遅い、大きい、小さい、高い、安いなどなど)
人によって基準が違うので、
正しく伝わりません。
もし、形容詞を使いたくなったら、
客観的に「数字」で言えないか、
「事実ベースで表現」できないか、
考えてみてください。
感情を表現する場合も、同じです。
感じた理由や起きた変化を
具体的に書いてみる。
例えば、
・とても悲しかった。
→ 涙があふれて、止まらなかった。
→ おやつもご飯も、食べる気がしなかった。
→ 翌朝は、泣きすぎで目が腫れて、ほとんど開けられなかった。
・ものすごく暑い日だった。
→ 気温は35度だった。
→ 立っているだけで、汗が流れてきた。
→ 今日だけで、熱中症で倒れた人が◯◯人いた。
形容詞を使わずに、別の表現できないか、
考えてみる。
特に印象深い一文にしたいときは、
真っ先に形容詞を削ってみてください。
そうすることで、
もっと伝わる文章になります。
形容詞を使いたくなったら、
ぜひ思い出してくださいね。
わかりやすく
「子どもっぽい文章」
と書きましたが、
けっして子どもの文章を
バカにしているわけではありません。
わかりやすく伝えるためですので、
誤解しないでくださいね。
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