
⭐「蒸発」という映画を観てきました。
映画の最初に字幕にて
「日本では年間、数万人の人が突然姿を消す。
でもそのうちのほとんどの人は、もといた場所に戻る。
でも残りの数千人はそのまま完全に姿を消す」
…というようなことが説明されました。
映画には
・夜逃げをする人
・その人を探し帰りを待つ人
・夜逃げする人をサポートする夜逃げ屋さん
とそれぞれの立場の人が登場します。
その中で私は、夜逃げ屋さんに興味を持ちました。
人がいるところには、たいていの場合、何かしらの問題が生まれます。
でもどのような環境の中にも、光が届きにくい場所にも、
必ずといっていいほど誰か、
手を貸してくれる人がいます。
映画を観ていて…
お金さえ用意できれば…
たいていのことは
誰かがサポートしてくれるのだ…と改めて思いました。
と言うと、ちょっとドライな言い方になってしまうかもしれないですが…
でもこちらの持っている大事なお金というものと
相手の持っているそれと同じくらい大事なもの(知恵とか経験とか人脈とか具体的サポートなど)を交換し合うことで
自分も相手も助かる
ということに
私はちょっと
救いを感じました。
必ずどこかに
必ず誰かが
自分の必要としているものを
シェアしてくれることって
…すごいことだ。
どんなことでも
自分が諦めなければやっぱり
何とかなるものだなあ…と。
人の世に生きる限り
どんな環境にいても
仕事を作っていくことができるのだなあ…ということも
印象に残りました。
※ちなみに夜逃げ屋さんって、幾らくらいでサポートしてもらえるのだろう…と映画を観た後、気になって…ネットで検索してみました。
夜逃げしたあとの荷物の処分がどれくらいの量か、夜逃げする理由に暴力団などの反社会的な組織が関わっているか、夜逃げ後、生活保護などの法的な手続きのサポートは必要なのか、夜逃げしたあとの住むところの準備、職場のあっせんは必要か、もし今もう既に生活保護などを受けている場合はお値段は応相談などなど…
依頼者さんの状況により、お値段はケースバイケースみたいでした。
どんな状況になっても
救いは必ずある…と先ほど私は書きましたが
とはいえ…観ていてやっぱり
ちょっとドーンとしんどい気持ちになる映画でした。
もし1人で家で配信で観ていたら
もっとしんどかったかもしれないなあ…
映画が終わった後
映画館に明かりがついて
自分の他に客席には数十人の人がいる。
たまたまの偶然
複数の人と一緒に
このしんどさを共有できて
ちょっとほっとしました。
こういう重たいテーマに関心を持ち
わざわざお金を支払って
映画館で観ようと思うという
自分と少し似たところのある人達と一期一会でこの映画を
同じ時間に観たことにも
何と言葉にしたらいいのか
うまく言えませんが…でもすこし助けられたような気がしました。
観たら、読んだら
きっとどーんとしんどくなるだろうと、わかっているのに…
そういう重いテーマを持つ映画や本に
私は子供の頃から
惹かれてしまうところがあります。
それは多分
自分が育ってきた環境も
影響しているのだろうし…
暗くて重いものの中にも
はっとさせられるもの
意外な優しさ
意外な美…(?)
思いがけない知恵
みたいなものがある気がして、それで惹かれてしまうのかもしれないです。
…⭐エンジェル
⭐2026年6月、運命の恋を生きるあなたが受け取る
「天命のお仕事」についてのメッセージをお届けいたします。
人がいるところには…
確かにそうですね…
必ず悩みがあり、問題が生まれるものだと思います。
それは一見すると…
時に、目をそらしたくなるような混沌や影に見えることがあるかもしれません。
でも映画の中で闇に紛れて、
誰かの人生の転機を支える人がいたように、その問題があるからこそ、そこには「あなただからこそできる、光となる仕事」が生まれることもあるのです。
2026年6月、あなたと交流する人々の中には、表面的には平穏を装っていても、心の内側では「もうこれ以上、今の状況を続けられない」
そんな切実な生きづらさを抱えておられる人もいらっしゃるかもしれません。
あるいは過去の傷や執着に縛られ、心の中でずっと誰かの帰りを待ち続けているような、深い孤独の中におられる可能性もあります。
そんな彼らにとって、あなたの存在は、暗闇のなかで道を照らす一筋の目印の火となりそうです。
あなたが提供する言葉やエネルギー、表情は、行き詰まった彼らの心を包み、次の一歩を踏み出すための安全な居場所となるかもしれません。
あなたがこれまで経験してきたこと、感じてきた痛みが、今月、誰かのための知恵となる可能性が見えます。
今月は、あなたご自身の目の前の問題や悩みを「これはもしかして新しい愛の仕事が生まれるサインなのではないか」という視点を持って見てみてください。
人は、正論だけでは生きられないことがありますね。
誰にも言えない秘密を抱え、枠組みから「ぽつん」とはみ出してしまうことがあります。
そんな時に「ここにいる間は、何も言わなくて大丈夫だよ」と、存在そのものを匿ってあげるような対応がもしできたなら…
正しい道に戻すことだけが優しさとは限りません。
時には、一緒に社会の隅っこに「しゃがみ」込んで、逃げ続けるための知恵を分かち合う。そんな頼もしい愛が、誰かを、そしてあなたを救うこともあるのです。
あなたの経験や知恵や人脈や、その他、価値あるものを
同じくらいの価値あるものと交換してください。
一方的にあなたの方だけが奉仕する関係になると、あなたにとってだけでなく、お相手にとっても、本当の意味での自立や救いには繋がらなくなってしまうことがあるからです。
対等な価値あるもの同士の交換が行われてこそ、お互いの人生が健全に、そして力強く循環し始めます。
あなたが差し出す知恵やサポート、そしてお相手から受け取る対価。
そこにはお互いを尊重し合う、美しい愛の形が存在しています。
あなたは本能的にご存じなのです。
本当の光というものは、眩しい太陽の下だけでなく、最も深い闇の底にも、隠されているということを。
今月から、あなたが受け取る「天命のお仕事」は、誰かの切実な痛みに寄り添い、共に新しい一歩を踏み出すための聖域を作るような作業になるかもしれません。
どうかご自分の価値を信じ、あなただからこそ差し出せる愛を、必要としている人へと手渡していってください。
その誠実な価値あるもの同士の交換の先に、お互いの魂が優しく満たされていく豊かな未来が待っています。」