カウンセラー、ヒーラー同士で「リーディング」について話している時、ふと私の頭に疑問がよぎった。
「私の直感って、本当に正しいのだろうか?」
疑問には感じたものの、経験上、「疑って立ち止まっていても、疑問は解決されないよな…」と思いなおし、疑問は天に、ふわっと預けた。
その帰り。
何故だかふと、「早く駅に向かわなければ。予定より一本早い電車に乗らなくては」と感じた。でも結局、諸事情により一本早い電車には乗れなかった。
車内で、何だか変な感じがした。メールを打つ手が何度か止まって、何となく窓の外に目が行く。電車がそのうち、止まり出した。少し動いて、また止まる。動き出しても、遅いスピード。アナウンスが入る。
「事故が起こった可能性があり、ただいま車掌が確認に行っております」
そのまま電車は1時間30分停車し、その後、京都駅に着いた。京都駅からは乗客全員に、JRから代行タクシーが手配され、帰宅予定時刻より2時間程遅れて、家に帰ることとなった。
布団に横になって、目を閉じて。
「エンジェルからのメッセージ、きちんと受け取りました」と、私。
私の直感は正しいのだろうか? → という疑問に、一本早い電車に乗ったほうがいいよ、という直感がやってきた → 無視する → 「おお~、なるほど」と思う出来事(気づき)が目の前に現れた。
ここで大切なポイント。
今回に関しては、電車に乗れなくて正解だったということ。
もし、スムーズに一本早い電車に乗れていたら、事故に巻き込まれることはなかったけれど、その代わり、「ああ、やっぱり、直感を信じていいんだ。直感を信じることが今、私にはすごく求められているんだ」という気づきは得られなかった。
「電車が大幅に遅れることになっているから、一本早い電車に乗ったほうがいい、という直感を得たんだな」というフィードバックを得ることも無かった。
次の日、何も予定の無い8月28日の私には、予定の時刻通り帰れることよりも、直感を信じることの大切さを再確認させてもらえる方が、大きな意味があった。
「失敗」に見えることには、実は必ず、今その瞬間のその人にとって必要な、興味深いメッセージが隠されている。
それをどう読み解いていくか。
落胆や、疲れや、私ってダメだなあ、ついてないなあ、という感情に飲み込まれ過ぎずに。深呼吸して。少し冷静になって。クイズに挑戦するように、意味を探っていく。
ブログを読んでくださっている方の中に、今何かしんどいこと、うまくいっていないように思えることがあるとしたら…! これは、人生からの挑戦状ですよ!
問題を解く前に、降参してはいけません。人生からの挑戦状を受けて立ちましょう。
見た目の出来事、常識に惑わされずに、その出来事の中心に隠されているメッセージを、グッと掴みましょう!
あなたなら出来ます。