アイデア1つで年商1億@会社設立後わずか6ヶ月で、売り上げ1億円を達成した社長が語るアイデアをお金に変える方法 高城永地 -5ページ目

メモをする本当の理由

「メモをする本当の理由」
 
 
この質問をビジネススクールの生徒さんにする。

「大切なことを覚えておくためです。」

たいていの人はこう答える。
 
 
でも、たぶんメモをする本当の理由は、何かを覚えておくためじゃない。
 
 
メモをする本当の理由は、

「書いたことを忘れるため」

だ。
 
 
インターネットやパソコンの発展に伴い、ここ十年ほどで我々がリーチできる情報の量は格段に増えた。

いまや1TBのハードディスクが10000円以下で買えてしまう。

そんな時代だ。
 
 
でも、我々人類の脳みそはそこまで激しくバージョンアップしていない。
 
 
脳のキャパシティを情報量が凌駕している。

そんな気さえする。
 
 
だから僕らはメモをする。

書いて忘れるために。
 
 
世紀の天才、アインシュタインは自宅の電話番号を覚えていなかったと言う。
 
晩年、記者にそのことを問われたときにアインシュタインはこう答えたと言う。

「手帳を見れば書いてあることをなぜわざわざ覚えておく必要があるのか?」

と…
 
 
このメモをする理由の話をふと思い出したときに、気づいたことがある。

「あ、俺がメルマガを書く理由と同じだ。」

という気づきだ。
 
 
私は日々成長し、進化している。

私はいまこの瞬間を生きている。

過去のことをいちいち覚えていられないのだ。
(単純に記憶力が極端に悪いっていう話もあるけど(笑))

私が同じ話を二度できないのはたぶんそれが理由だ。

昨日何かの話をした自分と今日の自分は違う人間なのだ。

ちなみに、私がセミナー講師というアイデンティティを持っていないのは、セミナー講師は毎回同じ話をしないといけないからであり、私はそれができないのでセミナー講師などと名乗っては本家のセミナー講師の方達に失礼だからだ。

だから私のビジネススクールの講義はすべて動画で行われる。
事前にしっかりと打ち合わせて内容を決め、最高の状態で話をする瞬間を撮影するのだ。
 
 
話を戻そう。
 
 
私はそのとき、その瞬間の気づきや学びを言葉に紡ぎ、メルマガにする。

そして、テキストとしてその輝きを保存する。

もう同じ言葉は二度と紡げない。
 
 
私のメルマガの一通一通は、私の歴史のメモであり、それはすなわち私の人生の結晶なんだ。

自分が日々何を考え、何を感じ、どのように生きたのか、それらを言葉として紡ぐ。

私の物語そのものだ。

だから、私は自分のメルマガをメールストーリーとしているんだ。
 
 
一通入魂で書いてます。

書きはじめた当初は、まあ読んでくれる人だけ読んでくれればいいやって思ってました。

でも、メールストーリーを書き進めるにつれ、たくさんの人にご支持いただけるようになってきました。

お礼や感謝のメールも届くようになってきました。

それを見て、きっとたくさんの人の役に立つんじゃないかなと、だからどうせならたくさんの人に読んでもらいたいなって欲が出てきました。
  
ご縁あって、このブログでお会いしたあなたにもぜひ読んでもらいたいです。

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