鞍馬の後、常盤で食事をして商店街をぶらぶら歩いて
いますと寺町商店街の本能寺の向かいに民族楽器の専門店があります。
何となく入りました。

常盤 http://gourmet.yahoo.co.jp/0005159903/

色々あります。私の目を引いたのがチベタンベル、シンギングボウル、
ティンシャが山ほど在庫してあります。

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ティンシャ(チベタンシンバル)がいいなあと見てました。やっぱり色のいい
ものは材質も良いのでしょう、すごく澄んだ音がします。
チベタンベルはバジュラがセットで他の店でのバジュラ無し程度の価格で売って
ます。そして別の棚をみるとシンギングボウルも一杯です。



シンギングボウル見ると5メタルという文字が書いてあります。
たまたま最近5メタルなる言葉を知って欲しいなあと思っていたのです。

ベルやボウルは3種類以上の金属の合金で出来ています。金属の混合具合で
音もかなり違ってきます。そのなかで5メタルというのは古典的な占星術に
おける5つの惑星に対応した金属の混合でできたボウルなんです。

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5メタルの金属と惑星の対応は以下の様になります。
水星(水銀)、金星(銅)、火星(鉄)、木星(すず)、土星(鉛)

洋の東西を問わず古典的な伝統を守る流派の占星術では上記の5惑星と太陽と
月が使用する要素の基本です。
(国によって他の要素の違いは少しある)
ただ現代の西洋占星術のように天王星、海王星、冥王星は使われないことは
共通です。 これら3要素は発見されたのが近代から現代のことだからです。


笑い飯のヒゲの太ったほうに似たニイチャンにどれが5メタルのボウルか
尋ねます。にこやかな笑い飯さんは勿論教えてくれましたが、アンティーク
(中古品)で7メタルもあると言うのです。7メタル、つまり7種類の
金属です。知りませんでした。

7メタルの後の2つは微量ながら金(太陽)と銀(月)なのだそうです。

金属製のシンギングボウルは星占いで使われる7つの要素を調和させる道具
であるのかもしれませんね。大きさによって音階も調整可能ですし、音階の
調整でさらにある用途、対象に特化することも可能でしょうし。
僧侶によっては使用する金属の割合まで指定して自分仕様のボウルを作らせる
なんて話を聞いたこともあります。


5メタルも7メタルも普及品に比較して高音が伸びて澄んだ音です。
5メタルより7メタルが優れているか?は私にはわかりませんがせかっく
だから7メタルの中古品を購入しました。

あと笑い飯に似たニイチャンはなかなか親切で手入れの方法も親切に
教えてくれました。

また行ってボウルを増やしたいと思います。品揃えかなりありますので。


民族楽器コイズミ
京都市中京区寺町御池下がる 518番地
075-231-3052

<この記事は2009年3月29日ヤフーブログの転載です>