私は出生図のIC(4ハウスの始まり)に
コンジャンクションの天王星を
持っているのですが
これは「自分の居場所を離れる」
という意味があって
引越しを繰り返すなど
割と「根無し草」のような生き方をする
感じになるようです。
私の場合も実際に実家(及び故郷)を早く出たいと
思っていましたし
家を出てからは帰省することも少なく
数年おきに引越しを繰り返しています。
昨日の記事でサターンリターンに購入した
自宅のことを書いたのですが
この家は売り建てという形で
土地と建物を購入した後で工事が始まり
間取りだけは希望がきくという形でした。
ですので間取りはかなり気に入っているのですが
仕様は変更できなかったため
キッチンなどを選ぶことはできませんでした。
そこで入居後数年で
自分自身でキッチンの扉や壁紙、外壁などを
好みの色にペンキで塗りなおしてしまいました。
インテリア好きだったのもあって
DIYの雑誌などもよく読んでいて
元々両親が離婚して家に男手がなかったので
「力仕事でもなんでも自分でやる」
というマインドが育っていたので
扉を一枚づつ外してはペンキを塗る、とか
マスキングテープで養生して
手の届かない壁の上の方もなんとか
自力で塗るとかいった作業も
お茶の子さいさいという感じでした。
松村潔先生の「完全マスター西洋占星術」には
4ハウス天王星の説明として
「家屋の増設とか分離によって
コンディションがよくなる。
借家や社宅の方が居心地がよい。」とあります。
(ついでに「家族がバラバラでも仲が良い」とも)
家屋の増設や分離まではいかないのですが
借家よりも居心地の良くないと思われる
持ち家の自宅を自分でプチ改造(天王星)
してしまうあたりかなり4ハウス天王星的だなぁ
と思いました。
軸上(ホロスコープの東西南北のライン)にある
天体の作用は外から見ても目立つようですが
天王星など土星より遠くの天体は
トランスサタ二アンといって
通常は私たちが意識して使いこなすのは
難しいと言われていますが
こうしてみると
私の場合ICにコンジャンクションの天王星は
かなり使っている感じがあるなぁと思います。
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